チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「距離適正なんて関係ねぇ式馬券術/第63回安田記念(東京競馬)」

2013年06月02日 16時01分48秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
ゲストのプレゼンターはいないことである。前回、
同様だったのは今年の皐月賞なことである。
その結果は、
[4枠07番-7枠14番-6枠12番]
だったことであるが、その前の例の高松宮記念も
[6枠11番-6枠12番-7枠13番]と、6枠・7枠が絡んでたことなので、
オトリかもしれないことである。いっぽう、
6月3日開催ということであれば、
2002年にアドマイヤコジーン号が1着だった
[8枠-8枠-1枠]
に留意すべきなことである。

【結果】
(1着)5枠10番ロードカナロア号(岩田康誠騎手/安田隆行厩舎)
(2着)1枠02番ショウナンマイティ号(浜中俊騎手/梅田智之厩舎)
(3着)8枠16番ダノンシャーク号(クリスチャン・デムーロ騎手/大久保龍志厩舎)

枠連はダービーと同じ目だったことである。

【我が馬券】
4枠グランプリボス号から、07-
-01、-02、-14、-16、-17、-18、
という普通枠連勝負で、大ハズレ。
1着馬は1200m乃至1400m、2着馬は2000m乃至2400mの
それぞれ専門だったことで、
マイラーが連体しなかった今回の安田記念だったことである。
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