「万聖節はラヴリーな日式馬券術/第152回天皇賞(東京競馬)」

【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の予告されたゲスト・優勝表彰プレゼンターは、
俳優の東出昌大なことである。前回、
俳優がゲストプレゼンターだったのは先週の菊花賞のときの
山本耕史だったことである。そのときの結果は、
[2枠-6枠-8枠]
だったことである。それと、前回、
11月1日に天皇賞が行われたのは2009年で、そのときの結果は、
[2枠-1枠-4枠]
だったことである。ときに、
東出昌大は今年のNHK大河ドラマで「久坂玄瑞」を演じたことである。
幕末の長州藩士、なことである。
昨日は万聖節前夜のハロウィン(オレンジ・パプキン)だったこともあり、
「クロフネ」号をブルードメアサイアーに持つステファノス号への気配りも欠かせないことである。

【結果】
(1着)4枠08番ラブリーデイ号(浜中俊騎手/池江泰寿厩舎)
(2着)7枠14番ステファノス号(戸崎圭太騎手/藤原英昭厩舎)
(3着)8枠16番イスラボニータ号(蛯名正義騎手/栗田博憲厩舎)

【我が馬券】
枠連を8枠から総流し(8点)と、
複勝02、03、14、15、16、17、の6点、
の計14点勝負。
複勝14(配当5.9倍)、16(配当3.0倍)、
だけが的中。
一番人気馬を信用しなかったことでマイナス。トホホ。