「はるばる北村ぜ18頭立て式馬券術/第76回菊花賞(京都競馬)」

【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の予告されたゲスト・優勝表彰プレゼンターは、
俳優の山本耕史なことである。前回、
俳優がゲストプレゼンターだったのは、今年5月のヴィクトリアマイルのときの
藤原竜也だったことである。そのときの結果は、
[3枠-4枠-8枠]
だったことである。それと、前回、
10月25日に菊花賞が行われたのは2009年で、そのときの結果は、
[1枠-2枠-6枠]
だったことである。ときに、
山本耕史はNHK大河ドラマでも朝の連続テレビ小説でも
「土方歳三」を演じてることである。
土方といえば函館、イケメンで女性にモテたことである。
函館の女、なことである。

【結果】
(1着)2枠04番キタサンブラック号(北村宏司騎手/清水久詞厩舎)
(2着)6枠11番リアルスティール号(福永祐一騎手/矢作芳人厩舎)
(3着)8枠17番リアファル号(クリストフ・ルメール騎手/音無秀孝厩舎)

【我が馬券】
枠連を6枠から総流し(8点)と、
複勝02、03、04、09、11、17、6点、
の計14点勝負。
枠連2-6(配当14.3倍)、
複勝04(配当3.7倍)、11(配当1.7倍)、17(配当1.6倍)、
が的中。
少し儲かったことであるが、
祭りだまつりだ、と騒ぐほどではなかったことである。