チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「復興→絆、復活→武豊式馬券術/第80回東京優駿(東京競馬)」

2013年05月26日 16時50分45秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の東京競馬のゲスト、優勝表彰プレゼンターは、
俳優の西田敏行だそうなことである。
ピアノは弾けずとも、
君が代まで独唱したことである。
福島県郡山市出身なことであるゆえ、
「復興」がテーマなことである。いっぽう、同人は
その温厚そうな営業顔とは違って、
アチラのシュミで評判らしいことである。
○×クラブで大枚も○×嬢も叩く人格だそうなことである。
金を使ってくれるのは嬉しいが
○×嬢がかなりな「傷な」身体になってしまうことさえある、
ということなそうである。シュミをはるかに超えた、
人格的に相当な「エス」ぶりなことである。
シンボリクリス「エス」産駒に注意が必要なことである。また、
そちらの世界では、東京では
「五」反田や「六」本木といったタウンがお盛んなスポットなことである。
これらの枠を大切にしたい日本ダービーなことである。加えて、
田島良保調教師が体調不良で9月に優待すると
23日木曜に発表されたことである。同人は
騎手時代の1971年の日本ダービーに最年少勝利ジョッキーとなったことである。
そのときの枠は5枠だったことである。また、西田は
池中「玄」太役で昭和「22」年生まれであることからも、
「池中玄太80キロ」で共演した故坂口良子女史、
映画「釣りバカ日誌」スィリーズで共演した故三国連太郎がともに
今年死んだことからも、さらには、
今週(23日)には、スキーヤーの「三浦」雄一郎が
『80』歳でエヴェレスト登頂に成功したことであり、
「三浦」皇成騎手が入った黒枠である2枠へも、
注視が欠かせないことである。

【結果】
(1着)1枠01番キズナ号(武豊騎手/佐々木晶三厩舎)
(2着)5枠09番エピファネイア号(福永祐一騎手/角居勝彦厩舎)
(3着)2枠03番アポロソニック号(勝浦正樹騎手/堀井雅広厩舎)

【我が馬券】
「ダメモト式第80回東京優駿(日本ダービー)見当」
( http://blog.goo.ne.jp/passionbbb/e/276528aa2729b2ca87806361b054f89b )
で予告したとおりなことだったことである。
ロゴタイプ号にはやはりクラスィック・ディスタンスは長すぎたことである。
「80」=ヤソ=cristian
にこだわりすぎてしくじったことである。ただし、
08番からの馬連10点に加えて、
09番馬の複勝(配当2.4倍)を厚めに買っといたことで、
損害を少しに抑えることができたことである。
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