「TPP合意目前米国日程再度延長式馬券術/第49回スプリンターズステークス(中山競馬)」

【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の予告されたゲスト優勝表彰プレゼンターは、女優の
河北麻友子女史なことである。前回、
女優がプレゼンターだったのは、今年6月の
宝塚記念のときの真矢ミキ女史だったことであり、その結果は、
[8枠-3枠-1枠]
だったことである。JRAのフェイスブックでは、
2004年に優勝した香港馬を載せてることである。
香港馬がいる1枠をおろそかにしてはならにことである。また、
レープロにはタイキシャトル号の記事が載ってるそうなことである。
ブルードメアサイアーが同馬である1枠2番馬を大切にしたいことである。さらに、
河北女史は日系米人なことである。
カクガイ馬がいる1枠、マルガイ馬がいる2枠への気配りも
怠ってはならないことである。いっぽう、
米国ケンタッキー州のキーンランド競馬場の名を冠した
「キーンランドカップ」が前走だった馬が同居した3枠への目配りも
忘れてはならないことである。

【結果】
(1着)1枠02番ストレイトガール号(戸崎圭太騎手/藤原英昭厩舎)
(2着)2枠04番サクラゴスペル号(横山典弘騎手/尾関知人厩舎)
(3着)3枠06番ウキヨノカゼ号(四位洋文騎手/菊沢隆徳厩舎)

【我が馬券】
1枠から枠連総流し。それと、
昨年秋のG1同様に「上がり3ファーロング」の速い馬を中心にした複勝買いで、
複勝01、02、04、06、12、16、
の計14点買い。
枠連1-2(配当31.7倍)、
複勝02(配当1.8倍)、同04(配当6.1倍)、同06(配当4.9倍)、
が的中。
秋のG1緒戦としてはまずまずのできだったことである。