「パーマストン没後150年習近平訪英直前クイーン・クイーン式馬券術/第20回秋華賞(京都競馬)」

【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の予告されたゲスト優勝表彰プレゼンターは、雑誌モデル・タレントの
ラブリ女史なことである。表紙タイトルが「キンアカ」の、いわゆる
「赤文字系雑誌」な「JJ」のモデルなことである。前回、
雑誌モデルがプレゼンターというのは、初めてのことである。したがって、
同じく「JJ」専属モデルの筧美和子女史が今年8月2日の
アイビス・サマー・ダッシュ(新潟競馬)(G3、14頭)で優勝表彰プレゼンターを務めたことに
注目したいことである。その結果は、
[8枠-6枠-7枠]
で、勝利ジョッキーはミルコ・デムーロ騎手だったことである。また、前回、
10月18日にこのレイスが行われたのは2009年のことで、その結果は、
[5枠-6枠-2枠](ブエナビスタ号2位入線3着降着)
だったことである。

【結果】
(1着)8枠18番ミッキー【クイーン】号(浜中俊騎手/池江泰寿厩舎)
(2着)5枠09番【クイーン】ズリング号(ミルコ・デムーロ騎手/吉村圭司厩舎)
(3着)3枠06番マキシムドパリ号(【幸】明騎手/松元茂樹厩舎)

【我が馬券】
8枠から枠連総流し。それと、
複勝03、06、09、11、13、18、
の計14点買い。
枠連5-8(配当6.7倍)、
複勝06(配当5.6倍)、同09(配当4.0倍)、同18(配当1.5倍)、
が的中。
がめつい中国共産党とは対極に、
ほんの少しだけ、ささやかなプラスだったことである。