「風が吹けば桶屋が儲かる」
という言葉は昔にあったことであるが、昨今は、
「杉花粉が吹けばマスク屋が儲かる」
「豚インフルが流行ればマスク屋が儲かる」
という世の中なことである。重度の花粉症な私なことであるが、
マスクをしてると口を開けてつまみ食いもできない。
maskではものも噛メンしツラも仮面のである。だから、
普段はマスクはしてないことである。
昨秋のサブプライム・ロウン債権破綻以来、
大不況に陥った世界経済なことである。
何年か前には狂牛病騒ぎで、
焼肉店やステーキ屋がたくさん潰れたことである。
そのあとには、鳥インフルで
焼鳥屋から客足が遠のいたことである。そして、
偽装国産蒲焼でウナギ屋から中国産が減って、
国産品の値が上がったことである。すると、
今回は「豚」インフル騒動なことである。世の中に
不公平なきように、「主」はちゃんと
お考えになられてることである。が、そんな中、
「定額給付金」がそろそろ配られる"GW"は、
「高速道路1000円均一セイル」策が施行されてる頃である。
「インフルが吹けばETC屋が儲かる」
「豚インフル」なるものはH1N1だということである。
既成のワクチンは効かないらしいことであるが、おおざっぱには
既成のAソ連型と同じなことである。人為的に作り出すことも
難しいとは思えないことである。
GW直前に新型インフル騒ぎ→
庶民は海外渡航を控える→
おおごとになったときのことを考えて日用品を買いためたり、
国内の小旅行でお茶を濁す→
内需拡大。万歳・バンザイ・万々歳!
きょうび、我が国の食料自給率は40パーを切ってることである。
そんな先進国、世界のどこを探してもありゃしないことである。
もっとも効力がある核武装はおろか、軍隊も持てず、
米国の経済を支え、世界中に援助させられて、
自国では食い物も作らしてもらえない、なんていう、
丸裸にひんむかれたも同然の国なことである。
徳川が「重農政策」を敷いたのには、意味があったことである。
天皇が執り行う儀式でもっとも重要なものは、
新嘗祭なことである。五穀豊穣は日本人にとって、
もっとも大切だったことである。相撲が国技、
というのも、あの風水の陣の中で
「四股」を踏むことが意味を持つからなことである。けっして、
メキ「シコ」の国技ではないことがお解かりなことだろう。よって、
我々似非歴史学者は、リソう的な日本女性のことも
「大和なでシコ」と呼ぶことである。それはともかく、
今回の天皇賞は売上の5パー相当を上乗せしてくださる、という
ありがたやな「JRAプレミアム・レイス」なことだそうである。
今年は「中山金杯」「京都金杯」に次いで3つめ、なことである。
「中山金杯」=1枠01番-5枠10番-6枠12番
「京都金杯」=4枠08番-1枠02番-3枠05番
という「決まり手」だったことである。
なら、やはり天皇賞も1枠が「あやしい」ことである。
1枠01番は「サンライズ」などという
「日出づる」国に相応しい名なことである。実際、
ヒシミラクル号が勝ったときに2着に負けたのは
サンライズジェガー号だったことである。そして、
サン「ライス」゛マックスと「米」が埋め込まれてることである。
1枠02番はマイネルキッツ号。「マイ(米)」「イネ(稲)」と、
その馬名に二つも「コメ」られてることである。そして、
本日の京都競馬場のゲストはボクシングのチャンピオン、
長谷川「穂」積選手なことである。
長谷川という名は、現在の奈良県の
初瀬がもとなことである。
「長い谷」にかかる枕詞なことである。
万葉集巻1のイの一番の歌は雄略天皇の歌なことである。
同帝は「大泊瀬幼武尊」「大長谷若建命」「大長谷王」
などのエイリアスを持つことである。いっぽう、
天皇賞は第10競走なことであるが、最終競走では
1枠に「スワン」号が入ってることである。
swan(独語はSchwan)白鳥とswine(独語はSchwein)豚は、
スペルが似てることである。ひょっとしたら
同源かもしれないが、それはともかくも、鞍上は
「飯」田祐史騎手なことである。「コメ」なことである。また、
長谷川選手の入場音楽は、ディック・ミネの「アイルランドの娘」ならぬ
アイルランドの歌姫エンヤの「ワンス・ユー・ハズ・ゴウルド」である。
"once"なことである。
1枠は必ずや激走することである。
(1着)1枠02番マイネルキッツ号(松岡騎手/国枝「栄」厩舎)
「栄」などとは天皇賞に相応しい名なことである。また、
同枠馬の調教師も増本「豊」であり、五穀豊穣祈願な
競走に相応しい名である。さらに、
マイネルの「マ」と同枠のサンライズマックス号の頭文字と繋げれば、
「マ」→「サ」。トミーズ雅が長谷川選手のセコンドなことである。
雅子皇太子妃のマサなことでもある。そして、
サンライズマックス号の父はステイ「ゴールド」号。
今日は「憲法記念日」なことである。
日本国憲法は「103」条からなることであるから、
「トーサン」が大事なことである。いずれにしても、
「G」W中に施行される天皇賞の、
「金」婚式の両陛下に相応しい枠なことである。いっぽう、
「キッツ」といえば代表的な「浄水器」会社の名なことである。
01番馬の馬主は「松岡」氏なことである。
02番馬の鞍上は「松岡」騎手なことである。
一昨年のダービーは、皇太子と阿部首相夫妻と
当時農水大臣だった、「なんとか還元水浄水器」の
故松岡利勝が来場するはずだったことである。
そのレイスでは牝馬のマツウォツカ号が勝ったことである。
ダービーと春の天皇賞は、我が国における
強気軍馬の育成、優秀なる種馬の選抜競走、
という名目だったことである。つまり、
そんなレイスで牝馬に負けるような牡馬ら、また、
その世代の牡馬らは「用無し」ということである。
そんな世代の「代表」牡なアサクサキングス号が
勝つはずなどないことである。また、
高市早苗代議士女史と瀬川瑛子女史の声を聞き分けれない
拙脳なる私の記憶なので、あやふやなことであるが、
一度春の天皇賞に出走して勝てなかった馬が、
翌年以降に出てきて勝ったためしなど、
ほとんどないのではないだろうか。昨年3着だった
アサクサキングス号はその名に「キン」が入ってても、
「金」婚式な天皇皇后両陛下な今年であっても、
馬券に絡むことなどなかったことである。ちなみに、
そのダービーで牝馬ウォツカ号が勝ったときは
2枠だったことである。ときに、
両陛下と未来の東宮御一家は葉山なことであるが、
御用邸といえば、「那須」もあることである。
(2着)2枠4番アル「ナス」ライン号(蛯名騎手/松元茂樹厩舎)
豚インフルの出元はメキシコ。漢字では、
墨西哥などと書くことである。墨の字に
「黒」が入ってることである(2枠の色は黒)。
外枠に大衆の目を引きつけといて内枠に激走させる、
絶妙な今年の18頭立て天皇賞だったことである。ときに、
今回はテイエムプリキュア号という6歳牝馬が出走したことである。
前回、6歳牝馬が出走したのは、やはり、
大万馬券になった2005年の、マカイビーディーヴァ号なことである、
同馬は6枠12番だったことである。
(3着)6枠12番ドリームジャーニー号(池添騎手/池江泰寿厩舎)
同馬の父はステイ「ゴールド」号。同枠の
ネヴァブション号のbouchonはコフランス語で
コルクなどの「栓」なことである。
ホルンの奏法の朝顔をフィストで「塞ぐ」ブシェと同源なことである。
つまり、bouche(ブーシェ)=クチである。つまり、
お米を食べる器官なことである。また、
boucheとスペルが似てる語にbouc(ブク)がある。
牡ヤギなことである。いっぽう、
1着馬はマイネルキッツなるドイツ語名なことである
(正しくはマイネ・キッツでないとおかしいが)が、その
キッツ(Kitz)とは小ヤギなことである。ヤギは紙ではなく
「稲」を食い荒らす動物なことである。ところで、
ドリームジャーニー夢の旅路、といえば、
♪夢のぉ~旅路はぁ~~~コバ、
ルトいろぉ~の空とぉ~うぅ~み、
まじわってぇ~ただ、遠いぃ~果てぇ~~~♪
中村雅俊なことであるが、その夫人は
「五十」嵐じゅん女史なことである。テイエムプリキュア号の
五十嵐厩舎はアサクサ「金」グス号とともに、あまりに
あからさまなのでオトリなことであるが、
「俺の旅」の中村雅俊カースケの先輩
津坂匡章(現、秋野太作)の役名は、
グズ「六」だったことである。
さて、今回の私の馬券は、またセコク
「負けない馬券」を目指して、
1枠2頭から馬連総流し33通りで102倍馬券と、
1枠2頭の複勝馬券のうち02番8.7倍配当で、
まずまずの結果なことである。
という言葉は昔にあったことであるが、昨今は、
「杉花粉が吹けばマスク屋が儲かる」
「豚インフルが流行ればマスク屋が儲かる」
という世の中なことである。重度の花粉症な私なことであるが、
マスクをしてると口を開けてつまみ食いもできない。
maskではものも噛メンしツラも仮面のである。だから、
普段はマスクはしてないことである。
昨秋のサブプライム・ロウン債権破綻以来、
大不況に陥った世界経済なことである。
何年か前には狂牛病騒ぎで、
焼肉店やステーキ屋がたくさん潰れたことである。
そのあとには、鳥インフルで
焼鳥屋から客足が遠のいたことである。そして、
偽装国産蒲焼でウナギ屋から中国産が減って、
国産品の値が上がったことである。すると、
今回は「豚」インフル騒動なことである。世の中に
不公平なきように、「主」はちゃんと
お考えになられてることである。が、そんな中、
「定額給付金」がそろそろ配られる"GW"は、
「高速道路1000円均一セイル」策が施行されてる頃である。
「インフルが吹けばETC屋が儲かる」
「豚インフル」なるものはH1N1だということである。
既成のワクチンは効かないらしいことであるが、おおざっぱには
既成のAソ連型と同じなことである。人為的に作り出すことも
難しいとは思えないことである。
GW直前に新型インフル騒ぎ→
庶民は海外渡航を控える→
おおごとになったときのことを考えて日用品を買いためたり、
国内の小旅行でお茶を濁す→
内需拡大。万歳・バンザイ・万々歳!
きょうび、我が国の食料自給率は40パーを切ってることである。
そんな先進国、世界のどこを探してもありゃしないことである。
もっとも効力がある核武装はおろか、軍隊も持てず、
米国の経済を支え、世界中に援助させられて、
自国では食い物も作らしてもらえない、なんていう、
丸裸にひんむかれたも同然の国なことである。
徳川が「重農政策」を敷いたのには、意味があったことである。
天皇が執り行う儀式でもっとも重要なものは、
新嘗祭なことである。五穀豊穣は日本人にとって、
もっとも大切だったことである。相撲が国技、
というのも、あの風水の陣の中で
「四股」を踏むことが意味を持つからなことである。けっして、
メキ「シコ」の国技ではないことがお解かりなことだろう。よって、
我々似非歴史学者は、リソう的な日本女性のことも
「大和なでシコ」と呼ぶことである。それはともかく、
今回の天皇賞は売上の5パー相当を上乗せしてくださる、という
ありがたやな「JRAプレミアム・レイス」なことだそうである。
今年は「中山金杯」「京都金杯」に次いで3つめ、なことである。
「中山金杯」=1枠01番-5枠10番-6枠12番
「京都金杯」=4枠08番-1枠02番-3枠05番
という「決まり手」だったことである。
なら、やはり天皇賞も1枠が「あやしい」ことである。
1枠01番は「サンライズ」などという
「日出づる」国に相応しい名なことである。実際、
ヒシミラクル号が勝ったときに2着に負けたのは
サンライズジェガー号だったことである。そして、
サン「ライス」゛マックスと「米」が埋め込まれてることである。
1枠02番はマイネルキッツ号。「マイ(米)」「イネ(稲)」と、
その馬名に二つも「コメ」られてることである。そして、
本日の京都競馬場のゲストはボクシングのチャンピオン、
長谷川「穂」積選手なことである。
長谷川という名は、現在の奈良県の
初瀬がもとなことである。
「長い谷」にかかる枕詞なことである。
万葉集巻1のイの一番の歌は雄略天皇の歌なことである。
同帝は「大泊瀬幼武尊」「大長谷若建命」「大長谷王」
などのエイリアスを持つことである。いっぽう、
天皇賞は第10競走なことであるが、最終競走では
1枠に「スワン」号が入ってることである。
swan(独語はSchwan)白鳥とswine(独語はSchwein)豚は、
スペルが似てることである。ひょっとしたら
同源かもしれないが、それはともかくも、鞍上は
「飯」田祐史騎手なことである。「コメ」なことである。また、
長谷川選手の入場音楽は、ディック・ミネの「アイルランドの娘」ならぬ
アイルランドの歌姫エンヤの「ワンス・ユー・ハズ・ゴウルド」である。
"once"なことである。
1枠は必ずや激走することである。
(1着)1枠02番マイネルキッツ号(松岡騎手/国枝「栄」厩舎)
「栄」などとは天皇賞に相応しい名なことである。また、
同枠馬の調教師も増本「豊」であり、五穀豊穣祈願な
競走に相応しい名である。さらに、
マイネルの「マ」と同枠のサンライズマックス号の頭文字と繋げれば、
「マ」→「サ」。トミーズ雅が長谷川選手のセコンドなことである。
雅子皇太子妃のマサなことでもある。そして、
サンライズマックス号の父はステイ「ゴールド」号。
今日は「憲法記念日」なことである。
日本国憲法は「103」条からなることであるから、
「トーサン」が大事なことである。いずれにしても、
「G」W中に施行される天皇賞の、
「金」婚式の両陛下に相応しい枠なことである。いっぽう、
「キッツ」といえば代表的な「浄水器」会社の名なことである。
01番馬の馬主は「松岡」氏なことである。
02番馬の鞍上は「松岡」騎手なことである。
一昨年のダービーは、皇太子と阿部首相夫妻と
当時農水大臣だった、「なんとか還元水浄水器」の
故松岡利勝が来場するはずだったことである。
そのレイスでは牝馬のマツウォツカ号が勝ったことである。
ダービーと春の天皇賞は、我が国における
強気軍馬の育成、優秀なる種馬の選抜競走、
という名目だったことである。つまり、
そんなレイスで牝馬に負けるような牡馬ら、また、
その世代の牡馬らは「用無し」ということである。
そんな世代の「代表」牡なアサクサキングス号が
勝つはずなどないことである。また、
高市早苗代議士女史と瀬川瑛子女史の声を聞き分けれない
拙脳なる私の記憶なので、あやふやなことであるが、
一度春の天皇賞に出走して勝てなかった馬が、
翌年以降に出てきて勝ったためしなど、
ほとんどないのではないだろうか。昨年3着だった
アサクサキングス号はその名に「キン」が入ってても、
「金」婚式な天皇皇后両陛下な今年であっても、
馬券に絡むことなどなかったことである。ちなみに、
そのダービーで牝馬ウォツカ号が勝ったときは
2枠だったことである。ときに、
両陛下と未来の東宮御一家は葉山なことであるが、
御用邸といえば、「那須」もあることである。
(2着)2枠4番アル「ナス」ライン号(蛯名騎手/松元茂樹厩舎)
豚インフルの出元はメキシコ。漢字では、
墨西哥などと書くことである。墨の字に
「黒」が入ってることである(2枠の色は黒)。
外枠に大衆の目を引きつけといて内枠に激走させる、
絶妙な今年の18頭立て天皇賞だったことである。ときに、
今回はテイエムプリキュア号という6歳牝馬が出走したことである。
前回、6歳牝馬が出走したのは、やはり、
大万馬券になった2005年の、マカイビーディーヴァ号なことである、
同馬は6枠12番だったことである。
(3着)6枠12番ドリームジャーニー号(池添騎手/池江泰寿厩舎)
同馬の父はステイ「ゴールド」号。同枠の
ネヴァブション号のbouchonはコフランス語で
コルクなどの「栓」なことである。
ホルンの奏法の朝顔をフィストで「塞ぐ」ブシェと同源なことである。
つまり、bouche(ブーシェ)=クチである。つまり、
お米を食べる器官なことである。また、
boucheとスペルが似てる語にbouc(ブク)がある。
牡ヤギなことである。いっぽう、
1着馬はマイネルキッツなるドイツ語名なことである
(正しくはマイネ・キッツでないとおかしいが)が、その
キッツ(Kitz)とは小ヤギなことである。ヤギは紙ではなく
「稲」を食い荒らす動物なことである。ところで、
ドリームジャーニー夢の旅路、といえば、
♪夢のぉ~旅路はぁ~~~コバ、
ルトいろぉ~の空とぉ~うぅ~み、
まじわってぇ~ただ、遠いぃ~果てぇ~~~♪
中村雅俊なことであるが、その夫人は
「五十」嵐じゅん女史なことである。テイエムプリキュア号の
五十嵐厩舎はアサクサ「金」グス号とともに、あまりに
あからさまなのでオトリなことであるが、
「俺の旅」の中村雅俊カースケの先輩
津坂匡章(現、秋野太作)の役名は、
グズ「六」だったことである。
さて、今回の私の馬券は、またセコク
「負けない馬券」を目指して、
1枠2頭から馬連総流し33通りで102倍馬券と、
1枠2頭の複勝馬券のうち02番8.7倍配当で、
まずまずの結果なことである。
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