元治元年5月21日(現行暦換算1864年6月24日)に、
その前年に軍艦奉行並の勝海舟の建言が採り入れられて進められてた
幕府神戸海軍操練所が設置された。
幕臣にかぎらず諸侯家中の者にも門戸が開放された。ので、
和歌山(紀州)藩士陸奥宗光も加わった。のちの
明治政府外務大臣である。
紀伊半島の出だからか、その東京の邸宅はのちにTVドラマ
キイハンターのロケに使われ、現在は旧古河庭園となってる。ともあれ、
その門戸開放策の情けが仇となって
倒幕思想の志士らが入所してしまったことや
勝の一時的左遷も相まって
短期間で終わった同所であったが、こうした
人材を育成するに充分な役目を果たしたのである。
陸奥宗光は日本人として日本のために尽くしたが、
日本に帰化してのちも旧来の"祖国"のためだけに働きかける輩が
現在の日本では政治家となってることがままある。
昨日亡くなった前内閣法制局長官の小松一郎は、
胆管の末期癌で抗癌剤治療中である病身をおして
その務めにあたってた。が、今年3月、
日本共産党の小池晃は「(安倍首相の)番犬」と蔑み、
同党の大門実紀史は「治療に専念しろ」と威嚇し、
日本民主党の斎藤嘉隆は同党の白真勲による
予定外の質問に真摯に答弁すべく部下の携帯で資料を確認したところ
それを「奇行」となじり、さらには、
同党の榛葉賀津也にいたっては小松長官が
出席しなければならない委員会が開かれない月曜に
抗癌剤治療を受ける申請をしたところ
「国会審議をないがしろにしてる」として辞任を迫り、
あろうことか、
同党の尾立源幸は月曜に通院する小松氏に対して
月曜に質問要求を行うという、
死に瀕してる人に対する悪質きわまりない嫌がらせをした。
それから、
その発言者は"なぜか"特定されてないが、
答弁に出席した小松長官に対して、
「(末期癌なら)そのまま死んじまえ!」
「もう帰っていいよ、抗癌剤治療したいんだろ!」
などのヤジを飛ばした輩がいた。これは、
左翼貶日のマスコミのほとんどが国民に伝えず、
意図的に問題化されることを避けたのである。
上記の中の白真勲と尾立源幸は帰化した在日コリアンである。
韓国にはハンセン氏病患者、小人症者、背中が突出した症状の者、
その他身体障害者などの形態所作を真似て
嘲り笑い転げて踊り回る
「病身舞(ピョンシンチョム)なる伝統舞踊がある。
コリアとは本当にすばらしい文化を持った国、国民である。
1910年の日韓併合で禁止されたが、
1945年の日本の対連合国敗戦を期に復活された。
ぜひ、"世界文化遺産"登録申請をしてもらいたい。
我が日本にはそんな奇抜な文化はなく、
先日"世界遺産登録"がなされた富岡製糸場など、
官営時代は女性労働者が好労働条件好待遇だった。
同胞の女衒に親がカネをもらった娘が
高給取りの売春婦となっても、
日本軍が強制連行・強制労働し、
低賃金で働かされ、休暇も与えられなかった、
などというウソ咄を作り上げて
被害者詐欺・被害者脅迫をするという高民度である。
ともあれ、
癌、しかも末期癌を患ってる者に対して、
そうした卑劣で悪質なヤジが飛ばされても問題とせず、
どんなヤジでも8倍にして返しそうな
ふてぶてしい女性へのヤジだと
性差に触れてる事柄ならことさらに問題にする。
それこそが大きな問題なのだ。
塩村はtwitterでこうtweetしてた。
<<最初に動いたのは新聞。都庁担当の方でした。
聞いていた記者が問題と感じ、報道してくれた。
私が書いたツイートを皆さんが大拡散、
音喜多議員や上田議員のブログも
テレビ等のメディアを動かしたと感じます。
取材に来たレポーターの女性の多くが
「負けないで」と応援をしてくれた。>>
この一文に集約されてる。
バカな男が性差に触れる暴言を吐いたことに、
ここぞとばかりに反日左翼マスコミを巻き込んで
バッシングに取りかかったのである。
真に性差別のない社会を目指すというのなら、
その場ですぐに毅然と自分がクレイムをつけるはずである。が、
(大多数の)男など屁とも思ってない本性が出て
思わずヤジに半分ウケてせせら笑ってしまった。
元来、
ハラスメントとはセクシャルなものに留まらず
関係者間の相対的なものである。
プロレスラーが相手にビンタするのと、
幼気な女の子の横面を叩くのとがまったく違うように。
私のようなハゲ・デブのキモオヤジだと許されないことでも、
今回の鈴木のように50台の年齢でも
髪はフサフサ、見ようによってはイケメンオヤジともいえなくもない
議員さまとか社会的地位のある男が多少のおふざけで何かをしても
まったく嫌われないということもけっこうある。それにしても、
鈴木が塩村に対して頭を下げて謝罪する場面は、
一幅のSMプレイ図を観るような光景だった。
鈴木だけでなく塩村の真面目くさった顔がいかにも
芝居じみてて気色悪かった。
ヒトの生命の根源である性は、
男性が射精するものであるのに対して
女性は受精するものである。だから、
男性は女性への許容が広い。しかし、
女性はごく一部の男性(いわゆる"好み")以外は
クズ・ゴミ以上に不潔で忌々しい邪魔な生き物なのである。
だから、
父親あるいは父性に関して幻滅する幼少期を送った女性や
(とくに自意識が強い)女性は必要以上に性差に関わる事柄にうるさい。
顔が良かったり体躯が大きかったり見た目が女性ウケする男と、
そうした女性たちの生物としての本能をわきまえて
巧妙に女性たちに接し立ち回ることができるたてまえ男だけが
"男"なのである。だから、
法的にはいちおう一人の人間としては数えられるものの
女性たちの本能には害虫としか映らない掃きだめの男モドキより、
動物を異様に愛護するのである。
公的な場ではもちろん、現在では
鈴木のようなことを口にしてはいけないことになってる。
そうしたいっぽうで、
口にさえしなければどう心の中で思っててもいいのである。
すさんだ世の中だが、しかたない。
ちなみに、
勝海舟はイケメンだったので
ジョシにはモテモテ、スケコマシだった。
その前年に軍艦奉行並の勝海舟の建言が採り入れられて進められてた
幕府神戸海軍操練所が設置された。
幕臣にかぎらず諸侯家中の者にも門戸が開放された。ので、
和歌山(紀州)藩士陸奥宗光も加わった。のちの
明治政府外務大臣である。
紀伊半島の出だからか、その東京の邸宅はのちにTVドラマ
キイハンターのロケに使われ、現在は旧古河庭園となってる。ともあれ、
その門戸開放策の情けが仇となって
倒幕思想の志士らが入所してしまったことや
勝の一時的左遷も相まって
短期間で終わった同所であったが、こうした
人材を育成するに充分な役目を果たしたのである。
陸奥宗光は日本人として日本のために尽くしたが、
日本に帰化してのちも旧来の"祖国"のためだけに働きかける輩が
現在の日本では政治家となってることがままある。
昨日亡くなった前内閣法制局長官の小松一郎は、
胆管の末期癌で抗癌剤治療中である病身をおして
その務めにあたってた。が、今年3月、
日本共産党の小池晃は「(安倍首相の)番犬」と蔑み、
同党の大門実紀史は「治療に専念しろ」と威嚇し、
日本民主党の斎藤嘉隆は同党の白真勲による
予定外の質問に真摯に答弁すべく部下の携帯で資料を確認したところ
それを「奇行」となじり、さらには、
同党の榛葉賀津也にいたっては小松長官が
出席しなければならない委員会が開かれない月曜に
抗癌剤治療を受ける申請をしたところ
「国会審議をないがしろにしてる」として辞任を迫り、
あろうことか、
同党の尾立源幸は月曜に通院する小松氏に対して
月曜に質問要求を行うという、
死に瀕してる人に対する悪質きわまりない嫌がらせをした。
それから、
その発言者は"なぜか"特定されてないが、
答弁に出席した小松長官に対して、
「(末期癌なら)そのまま死んじまえ!」
「もう帰っていいよ、抗癌剤治療したいんだろ!」
などのヤジを飛ばした輩がいた。これは、
左翼貶日のマスコミのほとんどが国民に伝えず、
意図的に問題化されることを避けたのである。
上記の中の白真勲と尾立源幸は帰化した在日コリアンである。
韓国にはハンセン氏病患者、小人症者、背中が突出した症状の者、
その他身体障害者などの形態所作を真似て
嘲り笑い転げて踊り回る
「病身舞(ピョンシンチョム)なる伝統舞踊がある。
コリアとは本当にすばらしい文化を持った国、国民である。
1910年の日韓併合で禁止されたが、
1945年の日本の対連合国敗戦を期に復活された。
ぜひ、"世界文化遺産"登録申請をしてもらいたい。
我が日本にはそんな奇抜な文化はなく、
先日"世界遺産登録"がなされた富岡製糸場など、
官営時代は女性労働者が好労働条件好待遇だった。
同胞の女衒に親がカネをもらった娘が
高給取りの売春婦となっても、
日本軍が強制連行・強制労働し、
低賃金で働かされ、休暇も与えられなかった、
などというウソ咄を作り上げて
被害者詐欺・被害者脅迫をするという高民度である。
ともあれ、
癌、しかも末期癌を患ってる者に対して、
そうした卑劣で悪質なヤジが飛ばされても問題とせず、
どんなヤジでも8倍にして返しそうな
ふてぶてしい女性へのヤジだと
性差に触れてる事柄ならことさらに問題にする。
それこそが大きな問題なのだ。
塩村はtwitterでこうtweetしてた。
<<最初に動いたのは新聞。都庁担当の方でした。
聞いていた記者が問題と感じ、報道してくれた。
私が書いたツイートを皆さんが大拡散、
音喜多議員や上田議員のブログも
テレビ等のメディアを動かしたと感じます。
取材に来たレポーターの女性の多くが
「負けないで」と応援をしてくれた。>>
この一文に集約されてる。
バカな男が性差に触れる暴言を吐いたことに、
ここぞとばかりに反日左翼マスコミを巻き込んで
バッシングに取りかかったのである。
真に性差別のない社会を目指すというのなら、
その場ですぐに毅然と自分がクレイムをつけるはずである。が、
(大多数の)男など屁とも思ってない本性が出て
思わずヤジに半分ウケてせせら笑ってしまった。
元来、
ハラスメントとはセクシャルなものに留まらず
関係者間の相対的なものである。
プロレスラーが相手にビンタするのと、
幼気な女の子の横面を叩くのとがまったく違うように。
私のようなハゲ・デブのキモオヤジだと許されないことでも、
今回の鈴木のように50台の年齢でも
髪はフサフサ、見ようによってはイケメンオヤジともいえなくもない
議員さまとか社会的地位のある男が多少のおふざけで何かをしても
まったく嫌われないということもけっこうある。それにしても、
鈴木が塩村に対して頭を下げて謝罪する場面は、
一幅のSMプレイ図を観るような光景だった。
鈴木だけでなく塩村の真面目くさった顔がいかにも
芝居じみてて気色悪かった。
ヒトの生命の根源である性は、
男性が射精するものであるのに対して
女性は受精するものである。だから、
男性は女性への許容が広い。しかし、
女性はごく一部の男性(いわゆる"好み")以外は
クズ・ゴミ以上に不潔で忌々しい邪魔な生き物なのである。
だから、
父親あるいは父性に関して幻滅する幼少期を送った女性や
(とくに自意識が強い)女性は必要以上に性差に関わる事柄にうるさい。
顔が良かったり体躯が大きかったり見た目が女性ウケする男と、
そうした女性たちの生物としての本能をわきまえて
巧妙に女性たちに接し立ち回ることができるたてまえ男だけが
"男"なのである。だから、
法的にはいちおう一人の人間としては数えられるものの
女性たちの本能には害虫としか映らない掃きだめの男モドキより、
動物を異様に愛護するのである。
公的な場ではもちろん、現在では
鈴木のようなことを口にしてはいけないことになってる。
そうしたいっぽうで、
口にさえしなければどう心の中で思っててもいいのである。
すさんだ世の中だが、しかたない。
ちなみに、
勝海舟はイケメンだったので
ジョシにはモテモテ、スケコマシだった。
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