チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「ゲストと同名馬主式馬券術/第13回ジャパンカップ・ダート(阪神競馬)」

2012年12月02日 17時03分46秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【検討過程】
ゲスト、優勝表彰プレゼンターは元F1ドライヴァーの
小林可夢偉なことである。昨年のこの日は、
やはり元F1ドライヴァーの佐藤琢磨だったことである。
佐藤厩舎が2着、佐藤騎手が3着したことである。
小林百太郎が馬主な14番馬を大切にしたいことである。
昨年の結果は、
(1着)8枠16番トランセンド号(藤田伸二騎手/安田隆行厩舎)
(2着)5枠09番ワンダーアキュート号(和田竜二騎手/佐藤正雄厩舎)
(3着)3枠06番エスポワールシチー号(佐藤哲三騎手/安達昭夫厩舎)
なことだったことである。3頭が今年も出走してくることである。
どれかがまた馬券対象になる公算大なことである。また、
この3つの枠にも注意を怠ってはいけないことである。それから、
小林可夢偉は今年の鈴鹿で3位、表彰台に上ったことである。
鈴鹿市の市旗は「緑地に白抜き」なことである。
6枠と1枠にも気配りを忘れてはならないことである。

【結果】
(1着)7枠14番ニホンピロアワーズ(酒井学騎手/大橋勇樹厩舎)
(2着)6枠12番ワンダーアキュート号(和田竜二騎手/佐藤正雄厩舎)
(3着)5枠09番ホッコータルマエ号(幸英明騎手/西浦勝一厩舎)

【我が馬券】
今週末はあまり時間が取れなかったこともあり、
1番人気の5枠10番馬が堅いと判断したものの、
同枠馬の可能性もあるとして、
5枠から-1枠、-5枠、-6枠、-7枠の枠連4点のみの勝負。
みごとにハズレてトホホホホ。
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