チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「浜松で不発弾処理式馬券術/第30回フェブラリーステークス(東京競馬)」

2013年02月17日 16時20分54秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
表彰プレゼンターは騎手を引退した安藤勝巳なことである。
同元騎手がJRAに移籍して初めて勝ったG1競走は
2003年のビリーヴ号による高松宮記念で、そのときの枠は
1枠だったことである。いっぽう、
フェブラリーステークスがG1になってから同じく2月17日に開催されたのは、
2002年第19回ただ1度のことである。そのときの結果は、
[5枠09番-6枠12番-1枠02番]
だったことである。これらの枠に気配りが必要なことである。

【結果】
(1着)1枠02番グレープブランデー号(浜中俊騎手/安田隆行厩舎)
(2着)3枠06番エスポワールシチー号(松岡正海騎手/安達昭夫厩舎)
(3着)5枠10番ワンダーアキュート号(和田竜二騎手/佐藤正雄厩舎)

【我が馬券】
02番から-04、-07、-10、-14、-15、-16、
の普通馬連流し勝負で、2着馬完全無視で大ハズレ。そういえば、
今日はJR東海浜松工場敷地内で見つかった不発弾処理作業が行われ、
信管を抜くためかどうか浜松-豊橋間で
新幹線が止まってた、というニュースをやってたことである。
♪いーまは浜中、いーまは浜♪
「東海」道「信管」線なことである。「浜」「松」なことである。
前走の「東海ステークス」を勝って「浜」中騎手が跨った馬が勝ったことである。
「松」岡騎手が三河鞍上の一昨年の優勝馬が2着したことである。また、
「東海」笠松競馬出身の「安」カツがプレゼンターな今回は、
「安」田厩舎と「安」達厩舎の勝ち負けだったことである。トホホ。
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