チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「山本ユウスケ・カンスケ式馬券術/第74回優駿牝馬(東京競馬場)」

2013年05月19日 20時50分10秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の東京競馬のゲスト、優勝表彰プレゼンターは、
俳優の山本裕典だったことである。同人は、
"Junon Boy コンテスト"準グランプリだったことである。
ジュノン・ボーイ溝端淳平がプレゼンターだった2010年11月14日の
エリザベス女王杯は、
[3枠-5枠-3枠]
だったことである。
この両枠に注意が必要なことである。いっぽう、
山本裕典は現在の愛知県豊川市出身なことである。
同地出身ともいわれ、同じく山本という名字には
「武」田の「武」将だったとされる山本勘助がいることである。
「名将」冠名馬への気配りを怠ってはいけないことである。また、
男性俳優がプレゼンターの場合、
一昨年の菊花賞の桐谷健太以来、
7枠が馬券になってることである。
同枠を大切にしたいオウクスなことである。
(来週のダービーはやはり男性俳優の西田敏行らしいが、
もうこれで7枠は打ち止めと思うことである)

【結果】
(1着)2枠03番メイショウマンボ号(武幸四郎騎手/飯田明弘厩舎)
(2着)7枠13番エバーブロッサム号(戸崎圭太騎手/堀宣行厩舎)
(3着)3枠05番デニムアンドルビー号(内田博幸騎手/角居勝彦厩舎)

【我が馬券】
今日は忙しくてほとんど馬券に携わってられず、
やっと5分だけ時間を割いて携帯から枠連購入したことである。
7枠から、-1枠、-2枠、-3枠、-5枠、8枠、への5点ながし。
配当15.4倍で、ほとんど考える時間がなかったにしては
まずまず。これでさらに来週のダービーへの資金が整ったことである。
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