チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「ディスカバー・ダイナーズクラブ式馬券術/第32回ジャパンカップ(東京競馬)」

2012年11月25日 16時54分50秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【検討過程】
本日のゲスト、優勝表彰プレゼンターは、
AKB48の河西智美女史なことである。
昨年のジャパン・カップは
SDN48の12人がプレゼンターだったことであり、
そのときの結果は、
[1枠02番-8枠16番-1枠01番]
だったことである。これらの枠と、
ゾロ目に注意が必要なことである。となると、
ジェンティルドンナ号とオルヴェーヴル号が揃った
8枠しかないともいえることである。

【結果】
(1着)8枠15番ジャンティルドンナ(岩田康誠騎手/石坂正厩舎)
(2着)8枠17番オルヴェーヴル号(池添謙一騎手/池江泰寿厩舎)
(3着)7枠13番ルーラーシップ号(クレイグ・ウィリアムズ騎手/角居勝彦厩舎)

国内外合わせて17頭の出走馬中、5頭が
日本ダイナーズ・クラブの共同馬主馬なことである。
掲示板に乗る5頭は、4着馬を除いて4頭が
日本ダイナーズ・クラブの共同馬主馬だったことである。

【我が馬券】
別の馬券検討路線から2枠04番フェノーメノ号を軸として、
04番から普通馬連、-01、-03、-08、-10、-13、-14、-15、-16、-17、
の9点流しと、それから、上記検討路線から、
8枠のゾロメ枠連、それから今期2000mG1勝ち歴から
08番の複勝、という勝負。結果、
馬連7.0倍のみの的中でトリガミだったことである。トホホ。
考えてみれば単純なことで、
今期2000mG1競走優勝歴馬(秋華賞ジェンティルドンナ号)枠(8枠)と、
今期海外競馬参戦馬(フォワ賞、凱旋門賞オルフェーヴル号)枠(8枠)、
というゾロ目決着(今年で打ち止め)だったことである。
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