白い紫陽花にもみじの種が乗っていました。
まるで、虫が一休みしているように見えました。
プロペラのような羽根をつけて、舞い散っていくもみじの種は
愛らしくもあり美しくもあり...初夏の風景の中でも、私の
お気に入りの1つです。
子どもの頃、「♪誰かさんの頭にちょんちょこりんがとまった♪」 そんな風に言ったり言われたり...
そんなことを思い出します。
今どきのお子さんたちは、そんなことは言わないのでしょうか...?
「ちょんちょこりん」て、不思議な言葉ですよね。
「ずいずいずっころばし」とか「おせんべ焼けたかな」とか「今年の牡丹はよい牡丹」などなど
懐かしい歌も思い出してしまいます。
意味不明な言葉の多いわらべうたですが、意味がわからなくても面白くて楽しくて歌っていたことを覚えています。
新型コロナウイルス禍の収束の日を、1日も早く迎えることができますように...
紫陽花について
もみじについて
激しく降ったり、弱まったり、止んだかなと思うとまた降り始めます。
何度も何度もブログに登場させてます。
何処か?思うところが重なる部分が有るのかもですね・・、passyさんとは。
まんぼさん、おはようございます。
まんぼさんとの不思議なつながり、嬉しいです。
捩花に続いて種コプターですね。
種コプターは、まんぼさんのネーミングでしょうか...
素敵ですね、私もこれからは使わせていただいてよろしいでしょうか?
もみじの種コプターよりは地味ですが、松ぼっくりの中から出てくる羽根1枚の種も、かなり心惹かれます。
2度あることは3度...かも。
次回は何つながりになるのでしょうね。
楽しみにしています。
白紙の状態で、あの形を見て勝手にヘリコプターの翅のようだと。で、種コプターに。
使う機会が有ったら、どうぞどうぞ!!
昨日”松ぼっくり”を撮りましたよ。
突然出てきたので驚きましたが
ほんとに見えない糸が・・。
午後にブログUPしますね。
それにしても不思議な符号だな~