次にやってきたのが貴族の墓
今回はラモーゼという人の墓です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/76/9cc6525cf683df8e8332749c80aaba58.jpg)
ここが駐車場です。後ろにラムセウムが見えます。すぐ近くにあるのです
ラムセウムはラムセス2世の神殿です
ここもかなり大きいらしいのですがカルナック神殿のようには残っていません
次来た時見たいものがかなりあります
きっと何回来てもあきることはないと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
さて、階段の周りには物売りの子供たちがいっぱい寄ってきます
普通の民家の中をぬけてお墓に行きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/3a/ae77b34c9f26c6e5af52fe252b1143bb.jpg)
見えてきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/6d/dddebb539b37b8dcc2eba7fdb4089e17.jpg)
ラモーゼの墓の入り口です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/65/257aec1d31e5879a3d5073da7bd7994e.jpg)
ここに写ってるのがガイドさんと現地ガイドさん。ここでは
一緒の中に入って説明を受けます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/03/d455f9e872369fcbd02881eaf82eeab7.jpg)
中はこんな感じ。お墓というより神殿みたいな感じで柱が一杯立ってました
もちろん中は撮影禁止なのでまた色々なとこから拝借しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
ラモーゼという人はあのアクエンアテンの時代の人です
非常に身分の高い高官でした
ここは未完成のまま放置されていましたなぜかというと
アクエンアテンがテーベを捨てて他の都に行ってしまったためです
なのでこのお墓にはアクエンアテンをたたえるレリーフがいくつかあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3d/8d2f92d8ac2bb95b64e08d9aac068f39.jpg)
これは絵葉書ですがここで有名なレリーフです
髪の毛とかものすごく細かく彫られていて芸術的にもすばらしいそうです
ラモーゼ本人とか家族の絵が彫られています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ed/9179e1c0eaabcba47613ff3a24ce0875.jpg)
これがとっても有名ななき女の絵です
ラモーゼの葬儀で泣いているところ
エジプトの絵は普通一定の方向を向いているのですがこの絵はあちこちを向いて
います。これがすごいことなのでそうです
このお墓はとても小さいですが、見るところは満載です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/0a/0e18435bcd172f756b6ab05c411ae11a.jpg)
外にでて周りの景色をみたところ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0a/bde3c7efad6ee7825adad3b9318456e6.jpg)
これ、民家に置いてあったカメです
この中に水を入れて置いときます。そうすると気化熱で蒸留水をつくって
みずが冷やされるのだそう。もちろんナイルの水![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
次はメムノンの巨像を見にいきます
今回はラモーゼという人の墓です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/76/9cc6525cf683df8e8332749c80aaba58.jpg)
ここが駐車場です。後ろにラムセウムが見えます。すぐ近くにあるのです
ラムセウムはラムセス2世の神殿です
ここもかなり大きいらしいのですがカルナック神殿のようには残っていません
次来た時見たいものがかなりあります
きっと何回来てもあきることはないと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
さて、階段の周りには物売りの子供たちがいっぱい寄ってきます
普通の民家の中をぬけてお墓に行きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/3a/ae77b34c9f26c6e5af52fe252b1143bb.jpg)
見えてきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/6d/dddebb539b37b8dcc2eba7fdb4089e17.jpg)
ラモーゼの墓の入り口です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/65/257aec1d31e5879a3d5073da7bd7994e.jpg)
ここに写ってるのがガイドさんと現地ガイドさん。ここでは
一緒の中に入って説明を受けます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/03/d455f9e872369fcbd02881eaf82eeab7.jpg)
中はこんな感じ。お墓というより神殿みたいな感じで柱が一杯立ってました
もちろん中は撮影禁止なのでまた色々なとこから拝借しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
ラモーゼという人はあのアクエンアテンの時代の人です
非常に身分の高い高官でした
ここは未完成のまま放置されていましたなぜかというと
アクエンアテンがテーベを捨てて他の都に行ってしまったためです
なのでこのお墓にはアクエンアテンをたたえるレリーフがいくつかあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3d/8d2f92d8ac2bb95b64e08d9aac068f39.jpg)
これは絵葉書ですがここで有名なレリーフです
髪の毛とかものすごく細かく彫られていて芸術的にもすばらしいそうです
ラモーゼ本人とか家族の絵が彫られています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ed/9179e1c0eaabcba47613ff3a24ce0875.jpg)
これがとっても有名ななき女の絵です
ラモーゼの葬儀で泣いているところ
エジプトの絵は普通一定の方向を向いているのですがこの絵はあちこちを向いて
います。これがすごいことなのでそうです
このお墓はとても小さいですが、見るところは満載です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/0a/0e18435bcd172f756b6ab05c411ae11a.jpg)
外にでて周りの景色をみたところ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0a/bde3c7efad6ee7825adad3b9318456e6.jpg)
これ、民家に置いてあったカメです
この中に水を入れて置いときます。そうすると気化熱で蒸留水をつくって
みずが冷やされるのだそう。もちろんナイルの水
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
次はメムノンの巨像を見にいきます