久しぶりの能登旅行記
写真が多すぎてアップするのが大変で
パソコンあけて時間がある時しかできません
今材料待ちなのでちょっと時間があり今のうちに少し進めます
百楽荘編が長いですよ
写真いっぱい撮ったから♪
だって雨で他に撮るとこなかったしもういけないかもしれないでしょ？
さて今回はお風呂編です
百楽荘にはお風呂が2か所あります
その他に家族風呂があって貸し切りです
あとお部屋にお風呂が付いてるタイプもあります
お風呂が付いてない部屋のいいお部屋には貸切風呂が無料でついています
お部屋が1階なので普通のお風呂はそのまま行けます
貸切風呂は予約が遅かったので希望の時間にとれず
先に展望風呂に行きました
明るい時間は女性専用になります
展望風呂なのに？と思いますが
実は地下にある洞窟風呂の方が明るい時間に女性は向かないということが後でわかります
ではまず
お部屋にあるこの籠にお風呂セット一式をもって向かいます
なんかおしゃれですよね♪
ここで女性は浴衣が選べます
左端が子供用
いちよう男性用も少しだけありました
この浴衣を選ぶ場所から右に曲がります
とこんな階段があります
かなり長いよ
展望風呂なのに階段おりるんですよ？
不思議ですよね
ちなみにこの途中の左側にお高いスィートルームがあります
たぶん眺めがいいんでしょうね
展望風呂に入りますが外の写真忘れました
その隣に家族風呂があります
脱衣所はこんなの
じつは早すぎて誰もいなくて写真撮り放題でした♪
展望風呂
たしかに展望ですよね
さすがに湯船に入って写真は撮れないのでここまでです
九十九湾が広がってましたよ
明るいうちの方がいいですよね
お天気よかったら夕焼けも見れたのに残念です
続いてほんとうは夕飯挟んでになりますが家族風呂へ
フロントで専用のカギをもらい50分の時間限定です
ただ夕飯で時間が押して実質40分ぐらいでした
我が家は男子ばかりなので私が先に入り出たら男子という感じ
なので自分の時間は20分しかありません
露天ではありませんが窓全開で寒いったらない
右に洗うところがあります
いちよう椅子もありましたが寒くて座れない！
急いで窓はしめました
もうねゆっくり浸かるとかはない
あわただしいったら！
出たら頭乾かして～なんてゆっくりもできず
先に息子らを呼び中に入れて入らせました
カウンターはこんなので
冷やしたオレンジがあるんです
本当は電動ジューサーがあったはずなんですが
コロナの影響か自分で絞るようです
すごいこれを楽しみにしてたので
母は頑張りました
４つ
一個分絞って
これしかない！！
でも氷入れて飲んだら美味しかった♪
せっかくお風呂入ったのにオレンジの匂いが～！！
もう洗う時間もなくそそくさと退散
いやいやもっと時間が欲しい
そういえば浴衣を借りるのはいいですが
着方がわかんない？？
いつもの旅館の浴衣とは違うので
帯の結び方がちんぷんかんぷんで
結局服着て過ごしてましたが
最後に着てみました
着てみると他の柄がよかった
帯のリボンは挿すタイプなんだけど
巻く帯はどうするのか結局わかんないままだった
テープでとめるタイプにしてほしいなぁ
最後に洞窟風呂
夜中と朝一に行ったんだけど
残念ながら人が誰かいたので中の写真は撮れず
エレベーターを降りて左
入口が幻想的
この洞窟ここの先代が手で掘ったんだそうな
すごいね
がんばってこの部分だけ撮りました
この中は洞窟のお風呂があってステンドグラスみたいなのがあって
ライトアップされてきれいでした
さらに奥に外に出られてツボみたいなお風呂があってそこに一人入って外を眺められます
そうなんの囲いもなく外の九十九湾が見渡せるんです
夜はよくわかんなかったけど
朝は丸見え！
先に来てた人が外に見てる人がいるって教えてくれました
なるほど
夜中と早朝しか女性は無理ですね
地下っていっても不思議なことに崖の上なので見下ろせるんです
温泉ではありませんが海洋深層水を使ってるそうですよ
お風呂好きなので何回も行って楽しんじゃいます♪
お次は夕ご飯の話題になります
写真が多すぎてアップするのが大変で
パソコンあけて時間がある時しかできません
今材料待ちなのでちょっと時間があり今のうちに少し進めます
百楽荘編が長いですよ
写真いっぱい撮ったから♪
だって雨で他に撮るとこなかったしもういけないかもしれないでしょ？
さて今回はお風呂編です
百楽荘にはお風呂が2か所あります
その他に家族風呂があって貸し切りです
あとお部屋にお風呂が付いてるタイプもあります
お風呂が付いてない部屋のいいお部屋には貸切風呂が無料でついています
お部屋が1階なので普通のお風呂はそのまま行けます
貸切風呂は予約が遅かったので希望の時間にとれず
先に展望風呂に行きました
明るい時間は女性専用になります
展望風呂なのに？と思いますが
実は地下にある洞窟風呂の方が明るい時間に女性は向かないということが後でわかります
ではまず
お部屋にあるこの籠にお風呂セット一式をもって向かいます
なんかおしゃれですよね♪
ここで女性は浴衣が選べます
左端が子供用
いちよう男性用も少しだけありました
この浴衣を選ぶ場所から右に曲がります
とこんな階段があります
かなり長いよ
展望風呂なのに階段おりるんですよ？
不思議ですよね
ちなみにこの途中の左側にお高いスィートルームがあります
たぶん眺めがいいんでしょうね
展望風呂に入りますが外の写真忘れました
その隣に家族風呂があります
脱衣所はこんなの
じつは早すぎて誰もいなくて写真撮り放題でした♪
展望風呂
たしかに展望ですよね
さすがに湯船に入って写真は撮れないのでここまでです
九十九湾が広がってましたよ
明るいうちの方がいいですよね
お天気よかったら夕焼けも見れたのに残念です
続いてほんとうは夕飯挟んでになりますが家族風呂へ
フロントで専用のカギをもらい50分の時間限定です
ただ夕飯で時間が押して実質40分ぐらいでした
我が家は男子ばかりなので私が先に入り出たら男子という感じ
なので自分の時間は20分しかありません
露天ではありませんが窓全開で寒いったらない
右に洗うところがあります
いちよう椅子もありましたが寒くて座れない！
急いで窓はしめました
もうねゆっくり浸かるとかはない
あわただしいったら！
出たら頭乾かして～なんてゆっくりもできず
先に息子らを呼び中に入れて入らせました
カウンターはこんなので
冷やしたオレンジがあるんです
本当は電動ジューサーがあったはずなんですが
コロナの影響か自分で絞るようです
すごいこれを楽しみにしてたので
母は頑張りました
４つ
一個分絞って
これしかない！！
でも氷入れて飲んだら美味しかった♪
せっかくお風呂入ったのにオレンジの匂いが～！！
もう洗う時間もなくそそくさと退散
いやいやもっと時間が欲しい
そういえば浴衣を借りるのはいいですが
着方がわかんない？？
いつもの旅館の浴衣とは違うので
帯の結び方がちんぷんかんぷんで
結局服着て過ごしてましたが
最後に着てみました
着てみると他の柄がよかった
帯のリボンは挿すタイプなんだけど
巻く帯はどうするのか結局わかんないままだった
テープでとめるタイプにしてほしいなぁ
最後に洞窟風呂
夜中と朝一に行ったんだけど
残念ながら人が誰かいたので中の写真は撮れず
エレベーターを降りて左
入口が幻想的
この洞窟ここの先代が手で掘ったんだそうな
すごいね
がんばってこの部分だけ撮りました
この中は洞窟のお風呂があってステンドグラスみたいなのがあって
ライトアップされてきれいでした
さらに奥に外に出られてツボみたいなお風呂があってそこに一人入って外を眺められます
そうなんの囲いもなく外の九十九湾が見渡せるんです
夜はよくわかんなかったけど
朝は丸見え！
先に来てた人が外に見てる人がいるって教えてくれました
なるほど
夜中と早朝しか女性は無理ですね
地下っていっても不思議なことに崖の上なので見下ろせるんです
温泉ではありませんが海洋深層水を使ってるそうですよ
お風呂好きなので何回も行って楽しんじゃいます♪
お次は夕ご飯の話題になります