今年は、じっくりじっくりいく感じなのかしら。
自分で後から気がつくようですが、追いまくられてアタフタしている感じがありませんから
目の前の音に しっかり対峙して 重力「のようなもの」をかんじつつ。。
それにしても、ライブの写真がないのですよ。
あたし自身で撮れるわけじゃないですからね、他のミュジシャンの方々はどうしてんだい?
ギリギリ手に入った画像で ご報告。
4/20(月)
60~70年代 現代美術 俯瞰展 ● オープニングコンサート
突風を伴った大雨の日でした。
にもかかわらず、満員のお客さんの前での演奏でした。
60~70年代という、刺激的な時代の作品たちに
まけるもんかまけるもんか。
という気持ちがあったかなかったか。
4/26(日)
高野浩雄 追悼ライブ @吉祥寺シルバーエレファント
同年代。旧知のミュジシャンが昨年他界。共演数は多くなかったけれど、とてもいいミュジシャンでした。
追悼ライブでは、生前、彼が参加していたバンドを再結成した中に入って、 彼のオリジナル曲を2曲演奏した。
難しい曲だったけど、聴いてた方から良かったよ、といってもらえてホッとした。
まあ、高野氏のことだから、あっちで苦笑いしてるんだろうけど。その顔が目に浮かぶわいw
残念ながら、写真なし。どなたかお持ちの方は是非ご連絡を。
5/27(水)
Yusei Kaneko Solo Live 2015 雲 [the Cloud] vol.3
雲 [the Cloud] vol.3
今回は、はじめてテキストを用いて はじめて「雲」を登場させた。
イタリアの歌の一説を歌った。
普段使っているコルネットからトランペットに持ち替えた。
photo:スズキマサミ
5/30(土)
嘉村敦子+森重靖宗+金子雄生 @ 千駄木 Bar Isshee
昨年の暮れに同じメンバーで行ったセッションが好評だっために再演が実現した KAMURA Session。
1st Setは夫々のソロを。
トップの嘉村さんの時に「グラッ」と大きめの地震。彼女はパフォーマンスを止めずに進行。
続くぱつらは 最近萌えてる銅鑼でのソロ。その後に聴いた森重さんの歌にあたしの心が「グラッ」ときましたとさ。。
やられました。。
このメンバーでの演奏
続くといいなあ。
あ、写真にぱつらが写ってませんがいますいます。嘉村さんの後ろw
6/9 (火)
Super Session vol.4【自由が丘 hyphen】
4回目のSuper Sessionでした。
毎回いろいろと考えて曲目を選択するんだけど、今回は キース・ジャレットの「生と死の幻想」を即興演奏の真ん中に突っ込んでみるという試み。
それにしてもこのセッション。毎回ギンギン。www
6/27(土)→6/28(日)
井上弘久の朗読演劇 チャールズ・ブコウスキー「町でいちばんの美女」@ パラボリカ・ビス
昨年からスタートした 俳優 井上弘久さんの朗読演劇 「チャールズ・ブコウスキー」シリーズ
「町でいちばんの美女」はどんどん進化している。
今回は、ライブハウスでなく、パラボリカ・ビスというマルチスペースでの公演で、セットにカウンターを設置。それだけでずいぶん変わるもんだなあと感じた。
井上さんは「久しぶりだよ、こんなに芝居したのは」って。
なんだかね。ぱつらも舞台のバーに居る役者になったみたい。そんな錯覚までさせてもらった。
これからもどんどん変わっていくと思う。
だから、「去年観たよ」って言わないで、もう一回会場に来てみて。きっとまた驚きがある。
会場が撮影禁止だったので画像がないのです。どうか、関係者の方、一枚下さい。
この3ヶ月間のライブは、ありがたいことに各回、ほぼ満員。
ほんとうにありがとうございます。
はじめに申し上げました通り、目の前の音と しっかり対峙して、いい音楽を創っていきます。
頑張ります!
自分で後から気がつくようですが、追いまくられてアタフタしている感じがありませんから
目の前の音に しっかり対峙して 重力「のようなもの」をかんじつつ。。
それにしても、ライブの写真がないのですよ。
あたし自身で撮れるわけじゃないですからね、他のミュジシャンの方々はどうしてんだい?
ギリギリ手に入った画像で ご報告。
4/20(月)
60~70年代 現代美術 俯瞰展 ● オープニングコンサート
突風を伴った大雨の日でした。
にもかかわらず、満員のお客さんの前での演奏でした。
60~70年代という、刺激的な時代の作品たちに
まけるもんかまけるもんか。
という気持ちがあったかなかったか。
4/26(日)
高野浩雄 追悼ライブ @吉祥寺シルバーエレファント
同年代。旧知のミュジシャンが昨年他界。共演数は多くなかったけれど、とてもいいミュジシャンでした。
追悼ライブでは、生前、彼が参加していたバンドを再結成した中に入って、 彼のオリジナル曲を2曲演奏した。
難しい曲だったけど、聴いてた方から良かったよ、といってもらえてホッとした。
まあ、高野氏のことだから、あっちで苦笑いしてるんだろうけど。その顔が目に浮かぶわいw
残念ながら、写真なし。どなたかお持ちの方は是非ご連絡を。
5/27(水)
Yusei Kaneko Solo Live 2015 雲 [the Cloud] vol.3
雲 [the Cloud] vol.3
今回は、はじめてテキストを用いて はじめて「雲」を登場させた。
イタリアの歌の一説を歌った。
普段使っているコルネットからトランペットに持ち替えた。
photo:スズキマサミ
5/30(土)
嘉村敦子+森重靖宗+金子雄生 @ 千駄木 Bar Isshee
昨年の暮れに同じメンバーで行ったセッションが好評だっために再演が実現した KAMURA Session。
1st Setは夫々のソロを。
トップの嘉村さんの時に「グラッ」と大きめの地震。彼女はパフォーマンスを止めずに進行。
続くぱつらは 最近萌えてる銅鑼でのソロ。その後に聴いた森重さんの歌にあたしの心が「グラッ」ときましたとさ。。
やられました。。
このメンバーでの演奏
続くといいなあ。
あ、写真にぱつらが写ってませんがいますいます。嘉村さんの後ろw
6/9 (火)
Super Session vol.4【自由が丘 hyphen】
4回目のSuper Sessionでした。
毎回いろいろと考えて曲目を選択するんだけど、今回は キース・ジャレットの「生と死の幻想」を即興演奏の真ん中に突っ込んでみるという試み。
それにしてもこのセッション。毎回ギンギン。www
6/27(土)→6/28(日)
井上弘久の朗読演劇 チャールズ・ブコウスキー「町でいちばんの美女」@ パラボリカ・ビス
昨年からスタートした 俳優 井上弘久さんの朗読演劇 「チャールズ・ブコウスキー」シリーズ
「町でいちばんの美女」はどんどん進化している。
今回は、ライブハウスでなく、パラボリカ・ビスというマルチスペースでの公演で、セットにカウンターを設置。それだけでずいぶん変わるもんだなあと感じた。
井上さんは「久しぶりだよ、こんなに芝居したのは」って。
なんだかね。ぱつらも舞台のバーに居る役者になったみたい。そんな錯覚までさせてもらった。
これからもどんどん変わっていくと思う。
だから、「去年観たよ」って言わないで、もう一回会場に来てみて。きっとまた驚きがある。
会場が撮影禁止だったので画像がないのです。どうか、関係者の方、一枚下さい。
この3ヶ月間のライブは、ありがたいことに各回、ほぼ満員。
ほんとうにありがとうございます。
はじめに申し上げました通り、目の前の音と しっかり対峙して、いい音楽を創っていきます。
頑張ります!