じゃーん、サクランボ

外は冷たい雨。
こんな日こそ、活躍してもらおう！
「小麦粘土くん」

まずは、あきのみてないうちに粘土バケツからこっそり粘土を取り出す。
６色の粘土ミニバケツ。この中に粘土が入っているのを我が子は知らない。
知ったら大変だ。（目を離したすきに粘土まみれになること間違いなし。）

そしてあきの攻撃に負けずにせっせと作成。
「サクランボ 」を作ってみました。

すると、おお。ちゃんとサクランボと認識している。
作品を指さして「ぼ～！！！」と叫ぶ。

あきはサクランボが大好き。見るのも聞くのも食べるのも。

もともとは、でこぼこフレンズのメロディーヌの絵本に
「じゃーん、サクランボ」
といってサクランボを取り出すシーンがあってそれから気になるように・・・。
だけど、「じゃーん」とかあたんが読んだだけで
「あぐあぐあぐ・・・」とさくらんぼを食べてしまいます（フリ）。
せめてサクランボを登場させてからにしておくれ～。
やっぱりキミは「食いしんボン」か！？

◆今日の言葉
「いち・に・さん・ボン」・・・

ボクの名前は「食いしんボン」
あ、あれ食べられるかな～？
あぐあぐあぐ・・・・。

あ、これは食べられないよ。
お腹すいたなあ。
また来るよ。ぼん！
（でこぼこフレンズ、くいしんボン＝あきの別名）