あきブラザーズと愉快な仲間たち

コロナの夏。ステイホームとテレワークをしながら
ガーデニングをしてます

不思議な水槽

2010年10月08日 13時10分46秒 | Weblog
この水槽には??がいっぱいです。


実は半年くらい掃除していません。

住人は、ラムズ1匹、ヤマトヌマエビ1匹、ハヤの幼魚2匹

ジャイアント南米ウィローモスがしゃかりきになって、水を浄化しているものと思われます。東向き、窓から3メートルはなれた間接光で加温もせずに年中ほったらかし。

エサは飼い主の気のむいた時に、ペラペラした金魚の餌を数枚だけ・・・。

水は蒸発したら足しています。

そこに砂利が入っているのがよいのでしょうか?

なんなんでしょう。

ミニ自然界なのかもしれません。

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4 コメント

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何でしたっけ (うお)
2010-10-09 10:39:03
まさに小学校や地域活動で流行っている、
何とかいう「小さな食物連鎖」の世界なのでしょうか。
(思い出せないのが年寄りの証拠)

むかしショップに寄ったとき、
ベタオスが泡巣の稚魚を守っている最中の水槽がまさにこんな感じでした。
南米ウィローモスではなく普通のウィローモスだったと思いますが、
その隙間を縫うようにベタが泳いでいて、
彼らは間違いなく幸せな生活を送れているような気がしました。
それにしても中の生き物はお腹すかないんですかね?
ちゃんとミジンコとか発生しているのでしょうか。不思議ですね。
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それは・・・ (あきの母)
2010-10-09 14:16:12
ビオトープのことでしょうか?
ちがったかな?

中の住人はみんなそれなりに食いしん坊みたいですが、ヤマトは生えた苔、ハヤは時々もらえるエサ&苔、ラムズは彼らの排泄物・・・で食を満たしていると思われます。

エサをあげすぎると、こんな無茶な飼育は成り立たないわけで・・・。

私のものぐさのせいもあるのですが・・・。

そうそう、もちろん微生物はいるとおもいます。ベタの稚魚あたりがすきそうなインフゾリアっていうものもいるんでしょうね、きっと。

相棒が一生懸命ケアしている濾過付きの45㎝水槽のお魚たちよりもはるかに元気な彼らなので、これはこれでうまくいっているのでしょうね。アクアリウムは奥が深いです。

うおさんが、ペットショップでご覧になった稚魚たちも大きくなったでしょうね。
自然に近い環境でショップで暮らしているベタは幸せなんだろうな。
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"It's a Small World " (splendens)
2010-10-09 14:43:13
どうもです~
ディズニーの"It's a Small World "とはコンセプトは違うが、真っ先に思い出しました
この小さな水槽で、お互いの生物がバランスを保って生きているとは凄い事です
ハヤは、初めて聞きました。
少し検索しましたが、川魚の種類ですか。
ご家族の方がゲットされたお魚さんかなぁ~
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別名カワムツ (あきの母)
2010-10-09 15:02:54
この小さい球体の中で・・・なんですよね。
どんなやり取りがくりひろげられているのやら・・・。会話を聞いてみたいです。

ハヤは北陸地方の名称ですかね。カワムツという魚のことみたいです。
おっしゃるとおり、ガサガサでとってきました。
しかもひとりガサ(オタク??)。

近くの河を見ていたら、小魚がいっぱい見えて、家に帰って金魚すくいようネットのあみでえいっと。。。。

小さい頃からピアノのお稽古の帰りに、小川でザリガニやおたまじゃくし取りをしていました。

あのころのわくわくする気持ちは未だ健在です。あー、ベタが日本の小川にいたらいいのに・・・。

いつかタイのベタ生息地、見てみたいです。


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