あきブラザーズと愉快な仲間たち

コロナの夏。ステイホームとテレワークをしながら
ガーデニングをしてます

またまた、ウイルス性腸炎に

2007年09月23日 00時56分04秒 | Weblog
ここ数日、カイのおむつがえが大変。便がゆるく、日に10回くらい交換している。しかも夜泣きがひどい。
「いくらなんでも多いのでは?」と受診すると、

またまた「ウイルス性腸炎」

半月前にかかったばかり。しかし今度は吐かずに、食欲もあるから、軽症なのだそう。


吐気のあった前回は、アイソトニック飲料を中心に水分接種させたけど、今回は麦茶や水にしなさいという。

糖質を含んだのみものを与えすぎると、食欲がおちるからだそう。前回の時とは随分違う対処法だ。

メモしておこう。しかし、一歳児検診行ってから兄弟揃って小児科通い。
やはり病院でもらったか。
来週はカイが二回目ポリオ。下痢だと受けられないからがんばって全快させなくては。

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2 コメント

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いつの時代も (akiの母)
2007-09-26 22:25:41
ゴンタのパパさんへ

親心っていうものはかわらないんでしょうね。
お母様はとても苦労されたのですね。医者に見放された・・・なんて、さぞかしつらかったことでしょう。

うちのとおたんも各種病でダメ出しされていたようです。いまだにそのときの話になると姑は泣くんです。その話になるとこまっちゃうくらいなみだもろい。「だから、生きててくれるだけでいいの」なんていわれちゃう。

いくつになっても親にとって、子供は幼き頃の面影が消えないモノなのかもしれませんね。

一喜一憂している今が慌ただしいけれども一番幸せな時期なのかもしれません。
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Unknown (ゴンタのパパ)
2007-09-25 18:57:19
這えば立て 立てば歩けの 親心

みんなそうやって育ててもらってきたんですよねえ
忘れてしまっているけど…

今は小児医療体制が充実していますが(最近また怪しいようですが)、僕が子供の頃は酷かったようです。

僕は、病気の百貨店状態で、医者も見放したようですが、母が「意地」で育てきってくれたようです。

そんな母の、「苦労のし甲斐があった」息子だったかと…時々自問自答しては深く反省の日々です
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