星唐草

アロマ、クリスタル、フラワーエッセンスのこと。そして時々、すきな音楽のことの記憶空間。

フラワーエッセンスとインナーチャイルドの癒し

2010-05-03 | フラワーエッセンス
5月にはいったというのに、まだ肌寒さのある季節です。
異常気象なのですね。。
いつも2月頃に咲くつつじが、少しだけ残り咲きしていました。

3月末に、埼玉のほうで行われた『パワーオブフラワーヒーリングエッセンス』、
イシャ・ラーナーさんの初ワークショップに参加してきました。
本当に参加してよかったと思っています。

イシャさんは声も優しく、大人の女性のチャーミングさをあわせ持った方でした。
優しさ、謙虚さ、知性、内なる美しさというものを感じました。
イシャさんに会えたことに感謝しています。

そして、彼女の作るフラワーエッセンスの丁寧な説明で、
プロデュースされているエッセンスのことが、
本では不明瞭だった?なところも、「イシャさんの言葉で聞くとこんなに
わかりやすい」と思うくらいわかりやすかったです。

私自身ホメオパシーとフラワーレメディの違いなどや、
たくさんの質疑応答があり、そのお話を聞くことでも、
フラワーエッセンスに対する信頼が深まり、確信になるのを感じました。


フラワーエッセンスを使ったほかのセラピーへの応用など、
道が広がり、つながったことが大きな糧となっています。


イシャさんは、占星術師とタロット占師でもあります。
天体の動き、アーキタイプ(元型)などを熟知しておられることが、
このフラワーエッセンスへの大きな影響ではないかと思います。
プロフィールに載っていましたが、そのことを見過ごしていた気がしました。

それに、自然にゆだねるということをされているんですね。
自然や花を愛されています。

「地球の最も高い波動は花」
「鳥の歌は脳を助ける」
 -Image is in imagination.-

ワークショップで、たくさんの学びがありました。

いろいろな病気や悩み・解消されないことなど、
普段の私たちの思考や感情のパターン、ブロックされているもの、
それに気づいて、変えていくためにフラワーエッセンスは助けと
なってくれます。

そういう考え方の元となっっているインナーチャイルドを癒すということが、
癒しの根底にあるのだなともあらためて思いました。


主催された方々や、情熱的でわかりやすく通訳をしてくださった方に感謝しています。

*フラワーレメディを創始したバッチ博士への深い敬意を感じました*


画像は、パワーオブフラワーオラクルカードよりバイオレット
イラスト:Karen Forkish カレン・フォーキシュ







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