STAP細胞より

昨日の小保方さん、記者会見に現れたとき震えていました。チヤホヤされる天国から、犯罪者のような言われ方をする地獄に突き落とされ体調を崩した中での記者会見。身近な仲間からも「単独犯行」なんて言われ方をし、ソッポ向かれ奈落の底に落とされた精神状態でしっかり応じていたのはとても立派だと思いました。
それと、小保方さんのあの顔つき、嘘はついていないと私は信じます。

それにしても、マスコミの人たちの、あの持ち上げつくしたあとのバッシング攻撃ってなんなのでしょうかね。あれは、たちの悪いいじめですね。正当な理屈をつけて番組作ってますけど、ほんとに無責任。
小保方さんがもし、死を考えたりしたら、あんたら責任とれないくせに。それくらい人の人生めちゃめちゃにしてること、過去にも多い。


みんなでよってたかって個人攻撃、ひとりじゃなんにも出来ないくせに、集まると怖いものなしになる恐ろしい習性。
マスコミだけではない、日本人特有なのかな。

そして、いつも、どの番組も申し合わせたみたいに同じ方向性なのが不思議。いろんな意見や考え方があって当たり前なのに。
聞きかじりなのに、いかにも見たか聞いたみたいな決めつけ報道の仕方はもううんざりです。