時計泥棒

一度の人生。ゆったりまったり生きるのだ。

13年目の真実

2011年01月26日 | 日記
来年から小学校では英語が必修科目になるらしいですね。

いろいろ言いたいこともありますが、まあその話はおいといて。

私の世代なんかは、学校で英語を習うなんて考えたこともありませんでした。音楽や学芸会で「エーデルワイス」と「It's a small world」を英語で歌ったぐらい。あ、あと「ドレミの歌」もだ。笑。完全に英語教育ではありませんね。

英語は中学生から、が当たり前。でした。

そんなわけで、私も中学1年生から習い始め、13年。

中2くらいまでは、数学に続き苦手科目でした。が、藤女子大学英文学科出身だった家庭教師の先生のおかげで中3の途中から成績が格段に上がり、高校ではオーストラリアに留学し、大学は英語学科を専攻し。

なんですけど。

意外に認識が間違えてることって、あるじゃない。

みなさん、12ヶ月分全て英語で書けますか?

January
Feburary
March
April
May
June
July
August
September
October
Nbvember
December

さて。間違いが一つあります。どれでしょう。


正解は、

Feburary(正しくは February)

なにーーーー?!!ずっと、勘違いしていた…。

しかも、自分の誕生月。

いつから間違えて書いていたのでしょうか。

慣れていても、いえ慣れているからこそ、油断は禁物ですね。

あ、今日は1月26日。ちょうどあと一月で26歳だ。

努力=ハングリー精神

2011年01月18日 | 日記
「努力」が好きな人なんていないと思うんですよ。

テレビでフィギュアスケートの村上佳奈子選手の話をやっていて、ナレーターが「(幼い頃の村上選手は)練習も努力も嫌いだった」と言っていたことに違和感を覚えたのです。

私の友達にも、「努力が嫌い。したくない」と言っていた人がいたと思い出しました。そのときは、なんか変だなと思いながらもなぜ引っかかったのかが自分でもわからなかったのですが、最近そう気づきました。

誰も好きで努力する人なんていないのじゃないかしら。…て、そもそも「努力」なんて言葉は結果論にすぎないのではないですかね。

何か達成したいこと・好きなことに必死になって取り組んでいたら、最終的にそれが努力だったというだけのこと。

だから「努力が嫌い」という言葉の意味が、私にはよくわからなかったのでしょう。

村上選手の話で言えば、憧れの浅田選手と同じ舞台に立ちたい一心で必死に嫌いな練習をした。その行動こそが努力だったのではなくて?

友達は…今思い返すと、彼女はただ楽をして何でもできるようになりたいということだし。要するに他力本願…無理だろ、それ。

だから、努力が嫌いだと思っている自分を嘆く必要も、悩む必要も全くない。ただ、必死に生きれていればいい。負けず嫌い根性で食らいついていけばいい。

と、私は思うのでした。



日本は温かい。

2011年01月17日 | 日記
お久しぶりです。

めちゃめちゃ久しぶりです。

ああ、1週間に1回はせめて書くように心がけたい。(心がければいい)

年が明けました。今更ですが、今年もよろしくお願いします。

今年は、私いろいろと忙しくなりそうです。いや、もうなってる…?

でも、日記を書くようにしよう。

ところで、英文履歴書って書いたことありますか?

今、書いてるんですよ。たいしたこと書く訳じゃないんだけど、どきどきです。この表現通じるの?ということばかりです。

でも、一つ思ったのは、日本はほんと便利な国だと言うこと。

日本の履歴書みたく書式が売ってるなんて、そんな甘い考えは持っちゃいけなかったみたい。

ぬるま湯につかっていた頭を冷やして…

ガンバロ