次から次へと落ちてくる
枯れ葉が舞い落ちてくる
テニスコートに落ち葉が積もる
もうピークを超えたと思われますが、見上げるとまだまだ葉っぱは
残っていますから、管理人の方、この落ち葉ともうしばらく根比べです。
コートの中にも降り注いで来ます、ボールが当たると微妙に起動が変化します。
こうして、袋に詰めて「燃えるゴミ」にして出すんですね
こんなにボンネットの上に「積もる」こともありました。
コートの外の道路にも風で端の方に飛ばされた落ち葉がこんなに
いつも思い出すのが、高校の教科書に出いてた「葉っぱのフレディー」を思い出します
英語で朗読しているのがYou Tubeで見つけたので紹介しておきます
時間と、興味があったらごらんください。
(あらすじ):この絵本は、葉っぱの一生を通して命の循環を描いたお話です。春に生まれ、
夏に大きく成長し、秋に紅葉となって、冬には枯れゆく、そして春には新たな命の営みが始まる。
そのようにして命が巡り巡っていくことを優しく語りかけてくるような物語です。
なぜ自分が生まれてきたのか、何のために生きているのか、そしてなぜ死ぬのか、
誰もが抱く疑問を葉っぱの一生を通して描き、人生を考えるきっかけを与えてくれる絵本です。
私はフレディではありません、安頓です。