岡山県、秋の下津井を訪ねて、
下津井と言えば「たこ飯」だよね
でも、三原だって黙ってないよ…
遠くに見える船影を思い切りzoomで引き寄せてみました
まずは、下津井の風景を眺めようと、瀬戸大橋記念公園というのをNAVIで探していったものの、残念ながら
どこからも、瀬戸大橋と海の様子を見れるところがなかったのです。
木々の間から見えた下津井の港の風景、いですねぇ
「又吉」商店かと思ったら「吉又」商店だった。（笑）
昔下津井廻船問屋という展示館を見学
通りの周辺もこのように白壁で雰囲気を出している。竹原のような街並みを目指しているのか
館内にはいろいろな歴史の宿る道具などを展示しています
昔の写真もズラリ…
出た～！「タコ」だー！でっかいぞ！
この蛸壺に入って捕獲されたのか？
どれでも200円って！おばあちゃんに年を聞いたら、「ようわからんようになったわぁ」と言いながら
昭和4年生まれだということなんで86歳か。しっかり店番と売り子さんをやっている
その横で店をやっているところで「たこ飯」をいただくことに
揚げたてのタコの天ぷら
遠くに見える鷲羽山ハイランドのジェットコースターから大きな声がこんなところまで聞こえてくる
写真はしっかりズームをかけてとっています
タココロッケ、これ抜群にうまかった。
タココロッケ、ホクホクだ…
こちらは、三原神明の里で食べた「たこ飯弁当」
このお店で干し魚など数店購入
なんか、向こうから団体さんが向かってきている
「おばあちゃん、忙しくなるよ！」っていったら
「応援を呼びに入った」一体どのくらいうれたんだろう？
廻船問屋の前の通り、それまではこんな風景、人影もそんなに見当たらないほど
こちらはちょっと先の「王子ヶ岳」から見る「くじら島」上空を
ゆったりと飛ぶパラグライダー
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あの日以来、コロナで、岡山の孫に会いに行けてません。
今年の岡山国際音楽祭も、行き来を制限すると言うことで、県外からの出場は差し控えてもらうと言うことになりました。残念無念、また来年チャレンジします。
Kawa さんもお元気で！