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侍ジャパン、地元オリンピック、頂上へ上り詰めた「金」の重みを噛み締めた

2021-08-08 | スポーツ

侍ジャパン、地元オリンピック、

頂上へ上り詰めた「金」の重みを噛み締めた

優勝の瞬間、駆け寄る選手たち、そして稲葉監督の胴上げが始まった

この躍動感、嬉しさが一気にこみ上げてきたのがわかる!

ペナントレースや日本シリーズの優勝とはまた一味違う感動がある

試合終了後は対戦相手の監督、選手たちと握手を交わし、称え合う

まさに、スポーツマンシップだ、美しい光景だ

北京オリンピックの経験者は選手では、このまーくんだけ

そして、稲葉監督が選手だった頃の稲葉選手

ズラリ並んだ選手たち、野球は9人だけじゃない

登録された選手全員だからこれだけの人数になる

大人数ではサッカーのほうが11人+控え選手だと上か?

メダルは山下会長からかけられるのではなくて、次の人が取り上げ

前の人の首にかけてあげることに、その後、エルボータッチ、外国チームは

「ハグ」ということになるが、日本人はそれをしなかった。

広島の森下投手、今日もいいピッチング、5回までを0点で抑える好投

そしてクローザーの広島「栗林」

4番のこの男も、今日はいい仕事をしました。2安打!

広島勢、大活躍じゃないですか、こうしてみれば。

稲葉監督も大満足、素晴らしい采配でした。

なんせ5戦、全勝ですからね、お疲れさまでした

ちらっと「王貞治」さんの姿も一瞬テレビに写った

日本野球のレベルの高さを目の前にして、ほんとうに、うれしそうだった。

本当におめでとう、稲葉サムライジャパン!

 

ダイジェスト動画です

いつまで残っているか、わかりませんよ、お早めに…


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