侍ジャパン、地元オリンピック、
頂上へ上り詰めた「金」の重みを噛み締めた
優勝の瞬間、駆け寄る選手たち、そして稲葉監督の胴上げが始まった
この躍動感、嬉しさが一気にこみ上げてきたのがわかる!
ペナントレースや日本シリーズの優勝とはまた一味違う感動がある
試合終了後は対戦相手の監督、選手たちと握手を交わし、称え合う
まさに、スポーツマンシップだ、美しい光景だ
北京オリンピックの経験者は選手では、このまーくんだけ
そして、稲葉監督が選手だった頃の稲葉選手
ズラリ並んだ選手たち、野球は9人だけじゃない
登録された選手全員だからこれだけの人数になる
大人数ではサッカーのほうが11人+控え選手だと上か?
メダルは山下会長からかけられるのではなくて、次の人が取り上げ
前の人の首にかけてあげることに、その後、エルボータッチ、外国チームは
「ハグ」ということになるが、日本人はそれをしなかった。
広島の森下投手、今日もいいピッチング、5回までを0点で抑える好投
そしてクローザーの広島「栗林」
4番のこの男も、今日はいい仕事をしました。2安打!
広島勢、大活躍じゃないですか、こうしてみれば。
稲葉監督も大満足、素晴らしい采配でした。
なんせ5戦、全勝ですからね、お疲れさまでした
ちらっと「王貞治」さんの姿も一瞬テレビに写った
日本野球のレベルの高さを目の前にして、ほんとうに、うれしそうだった。
本当におめでとう、稲葉サムライジャパン!
ダイジェスト動画です
いつまで残っているか、わかりませんよ、お早めに…
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