このところ、忙しくて映画を見に行けていない。
そろそろ、なにかおもしろい映画がないかな…って思っていたところへ
「ローレライ」。樋口真嗣監督、主演:役所広司。
この前見に行った映画は「ターミナル」あれから行けていない。その時の予告編を見て、「お!これはおもしろいかも…」って。
5日、封切りされた初日から大入り、潜水艦映画史上最高の収益を出すのは確実らしい。興行収入40億円は固い?戦後60年を経ていま、この戦争映画。主演の役所広司さんは「戦後60年が経った今、この作品には国のため、家族のために亡くなった方からのメッセージも込められていると思います。1人でも多くの方に見ていただきたい」と話しているとか。
今年は、6月に「戦国自衛隊1549」、夏に「亡国のイージス」この手の映画がリリースされるらしい。日本映画も捨てたものじゃない。
戦争を知らない子どもたち(ちょっと古いかな?)
そんな子どもたちももう50歳を越えているだろう、きっと(笑)
1945年8月、広島に原爆が投下され、ドイツは無条件降伏。米軍による本土への次の原爆投下を阻止するために伊507が発進…
なんと、この映画の大半は四畳半で作られたとか…えっ?そうなん?
日本の特撮技術の素晴らしさも堪能できるかも。ちょっと、楽しみ。ぜひ見に行ってみたいと思っています。だれか、もう見に行った人がいますか?ぜひ感想を聞かせてください。
コメントよろしく!
「ローレライ」
見た人の感想はこちらで(興味がある方はどうぞ)
そろそろ、なにかおもしろい映画がないかな…って思っていたところへ
「ローレライ」。樋口真嗣監督、主演:役所広司。
この前見に行った映画は「ターミナル」あれから行けていない。その時の予告編を見て、「お!これはおもしろいかも…」って。
5日、封切りされた初日から大入り、潜水艦映画史上最高の収益を出すのは確実らしい。興行収入40億円は固い?戦後60年を経ていま、この戦争映画。主演の役所広司さんは「戦後60年が経った今、この作品には国のため、家族のために亡くなった方からのメッセージも込められていると思います。1人でも多くの方に見ていただきたい」と話しているとか。
今年は、6月に「戦国自衛隊1549」、夏に「亡国のイージス」この手の映画がリリースされるらしい。日本映画も捨てたものじゃない。
戦争を知らない子どもたち(ちょっと古いかな?)
そんな子どもたちももう50歳を越えているだろう、きっと(笑)
1945年8月、広島に原爆が投下され、ドイツは無条件降伏。米軍による本土への次の原爆投下を阻止するために伊507が発進…
なんと、この映画の大半は四畳半で作られたとか…えっ?そうなん?
日本の特撮技術の素晴らしさも堪能できるかも。ちょっと、楽しみ。ぜひ見に行ってみたいと思っています。だれか、もう見に行った人がいますか?ぜひ感想を聞かせてください。
コメントよろしく!
「ローレライ」
見た人の感想はこちらで(興味がある方はどうぞ)
ほんとうに日本の特撮も進歩しましたね。
CGが出てきて、円谷の素晴らしさが、
改めてよくわかったような気がします。
それと、戦争映画ももう悲惨さだけを追求せずに、
この映画のようにその時代を必死で生きた事を
次の世代に伝えれたらいいのかもしれないと
思いましたね。
生かされていることの恩に報いる心の持ちようが
少しはわかるような気がします。。。って、
真面目に書いてテヘテヘ・・。
戦争や、テロのない時代がいつになったらやってくるのかな?
なんちゅ~か、CGの凄さばかり目立って、内容的にはどーなんでしょ?
こちらでのTBを見てみると、「良い」評価のようですね。
しかしながら、「とりあえず観てみっか」という気にはなかなかなれないなぁ・・・
海外の戦争資料館を見学するたびに、人がここまでできるのかな?と複雑な気持ちになっていました。映画を見たい・・・・・・
原作読むよいいかもね・・・。
戦争映画っていうのは、そのものよりも、そこに生きている人たちの人間模様をどう描き、どう感じ取るかということで、評価がでるのかな?
もちろん、臨場感を出すための特撮技術もひとやく買うわけですが。
また、見に行ったら感想を書きますね。
もう一回見に行きたい。佐藤隆太なんです。
途中で泣きそうになりました。
CGに注目してみれば、確かに米映画のCGに若干劣る部分もあるかもしれないですが、米映画の10分の1の予算で、あのクオリティはかなりの驚きです!!
内容も、自分の命に変えても守りたいもの、守るべきものの為に闘う男たちがとってもカッコイイです。
是非是非、ローレライ御鑑賞下さいね♪♪