毎日更新!日刊 安頓写真ブログ

日々の出来事、噂のあの記事。画像もふんだんにUP!福山・神辺のローカルトピックスも By 安頓(あんとん)

Martin D28とOvationを修理にguitar gallery SWEET SOUNDへ持っていったら… あの悪夢のような事件から数年 ネック真っ二つ事件簿

2020-07-07 | トピックス

Martin D28とOvationを修理に

guitar gallery SWEET SOUNDへ持っていったら…

左からVintage Ovation, Martin D28, S YairiYD-305、もう一本Martin D-1

最近MartinD-28の1弦の音がなんか、ビビっているような気がしていたら

先日三原のはるのんCafe のRossiさんから指摘があり、やっぱりそうか…ということで

 

ギターのことでこまったら、guitar gallery SWEET SOUNDへ頼めば大抵のトラブルは

解決できるという頼りになる「神様、仏様、スイートサウンド様」です。

結局ブリッジの調整と、弦の張りの調整、それからバッテリーの固定…何点か説明が

あったけれど、全部は覚えていません。でも、ビビリ音は出なくなりました。

 

MartinD28の証です

もう一本の1985年のOvation Vintageは買ったのは私が当時アメリカに住んでいた頃

買ったもの。そのころ、Ovationが日本の音楽界で人気が出ていた頃でした。ピックアップの

ジャックのところが接触が悪いのか…バリバリと時折音がするのでしばらくマイクで音を拾って

いたのですが、もう限界かな、新しくマイク仕込まないとだめかなって思っていたらなんと

神様は、ジャックの中の清掃を行って、これでだいじょうぶでしょうと、シールドを差し込んで

みたら、なんと、あの気味の悪いバリバリという音は微塵もしないではないですか!いやぁすごい!

 

正真正銘、アメリカ製のOvationです Made in USA

 

悪夢のような、風景…を思い出す…

ネック真っ二つ事件簿

以前、もう一本のMartinが立て掛けていたのが倒れて、ネックが真っ二つになったときにも…

ここでお世話になりました。上の写真を送ったら、

「あっ、割れちゃったんですね、大丈夫軽傷です」って??

この時の修理もご覧の通りものの見事に復活です

ここには、気になっているギターが一本かかっている…

これは1972年製だったかな…Martin D35が壁に掛かっている。

D-35と言えば、吉田拓郎がステージでも、使っていた名器です。

上の段、1番左側がそのD-35です。いいなぁ…これもなんて

また、お世話になります。

guitar gellery SWEET SOUND

 

三原はるのんcafeで歌った時の動画です。

ご覧ください…


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フェデラー、ユニクロ着る、... | トップ | 九州の豪雨災害、思い出す201... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿