毎日更新!日刊 安頓写真ブログ

日々の出来事、噂のあの記事。画像もふんだんにUP!福山・神辺のローカルトピックスも By 安頓(あんとん)

第2次お笑いブーム

2005-01-14 | 音楽・映画・TVドラマ
ずいぶん前になりますが、第1次お笑いブーム覚えていますか?
あの、B&B, ざ・ぼんち、ツービート(たけし)、阪神巨人、伸助(コンビ忘れた)
さんまさん、大御所「やすきよ」など、お笑い番組がたくさんありました。
驚くことに、彼らの多くはいまだに現役を続けているではありませんか?
まあ、最近問題を起こしたSもいますが。
でも芸の深さというか、レベルは今のお笑いのメンバーとは格段に上
だったような気がします。
あの、間の取りよう、つっこみ…
土曜日の夜「おれたち、ひょうきん族」は楽しみに見ていたものでした。
「タケちゃんマン VS ブラックでビル」「あみだばばあ」…

写真は、汐留の日本テレビ「エンタの神様」の公開収録の時にデジカメ
でちょっと遠くからですが、撮ったものです。
ギター侍、こと「波田陽区」、CDまで出してますね、オリコン5位まで
いったとか…
でも、笑っていると幸せに感じるから、いいんじゃないですかね。

テレビのバラエティーものの多さはちょっと、いかがなものか…
と思ったりする今日この頃、みなさんはどう感じますか?

PS.今日の中国新聞の折り込み見てもらえましたか?
お申し込みお待ちしています。楽しいこといっぱいありますから~!
「残念!」
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2 コメント

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Unknown (viva!)
2005-01-17 11:25:01
こんにちは。トラックバックありがとうございます。

私も、当時の漫才ブームにハマってました。

老若男女が一緒に笑える“笑い”ってスゴイことですよね。

今の若手の場合、あんまりそういう笑いではないような気がします。

返信する
漫才ブーム (安頓)
2005-01-17 23:49:12
なんだか、最近は災害や痛ましい事件など

暗い話題が多い中、「笑い」は救いか?

でも、笑いの取り方が、なんか他人を話題にして

笑いを取るしか切り口がないというのは

ちょっとさみしいかも…

ほんとうに心から笑えるそんな芸を見せて

くれる本物の芸人が出てこないかな?
返信する

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