春の兆しを感じて
春日池を歩いてみれば、

数ヶ月に何回かここ福山春日池公園に
歩きにやてくる。

春日池公園のモニュメント
「太陽の雫」

5月になればこの風景も一変し
菖蒲が咲き乱れるのです

この太鼓橋の名前は
「うらしま橋」
どこからこの名前がついたのだろう?


池を見ながらしばし、ボケーと
座って眺めているのもまたよしです

今回もあったかいと
思って、お弁当を持って歩きにやって
来たのですが、思いの外風が強くて
お弁当を広げてみたものの…落ち着いて
食べれなかった。風さえなかったら


子どもの遊具の老朽化で
一部入れ替え工事の最中のようです

ばらの木の今の状態です。
力を蓄え、5月を待つのです
命名は自由なのか、色んな
名前がついています

少し芽が出て、生きているという
証を示そうとしている

「オクラホマミキサー」という
フォークダンスの名前を連想
してしまう昭和の人間です

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