※上の写真の文字間違えた…(^^;) 「いったいどこの国」
このところ、いろんなことが起こり過ぎて、しばらくニュースには露出が少なくなってきた「竹島問題」だが、このたび、日本政府と文部科学省が見解をはっきりとだした。
文科省は、教育指導要領にも、固有の領土として明記すると発表。これまた、某国の「教科書問題」として、攻撃されそうだ。
これまで、ほったらかしにしておいた日本にも非はある。韓国が軍を置いて実効支配していることにも、何も言わなかった。国民の関心も、知らなかったとはいえ、低すぎた。
かといって、国際法に照らし合わせてみても、どちらの国の領土化ははっきりしないまま。
もう、国際司法裁判所で判断をしてもらうしかないだろう。
一昔前だと、領土問題の解決は「戦争」しかなかった。それだけの決断をするほどの領土ではない。
しかし、そのまま韓国の言いなりというのも、いかがなものか…
また、竹島問題にかんして、韓国から非難や反対の声明や行動が示されるだろう。
しかし、日本は、いうべきことは言うべきだし、なめられては、いかん!
韓国・中国は日本の過去の罪悪(絶対に悪いが、国交正常化の際に過去の戦争は謝罪済み)を切り札に、言いたい放題!日本よ、「ビシッ」といってやれ!
韓流ブーム…たとえば、「不買運動があったっていいじゃない?」、日本の国旗をカメラの前で燃やしているんだよ!これは最大の侮辱ではないか?
中国は着々と軍備を増強し、アメリカに次ぐ軍事力を持つに至る。そんな中国にいまだに、ODAで莫大な金額を援助している日本。そのお金が軍事力に使われているんだということがわからないのか?それより、スマトラ津波に被害にあった人たちに支援をした方がずっと有意義だ。
一番警戒しているのは、アメリカその国。ただし、アメリカは「経済」「食料」「石油」という3つの切り札を保持している限り、中国はなにもできない。こわいのは13億という統制された人民だ。
いずれ、中国国内にも大きな変革?が起こるかも知れない。アメリカは既に、楔を何本かうちつけてあるそうだから…。なんか、「SAPIO]みたいになってしまった(爆)
文科相 竹島・尖閣は日本の領土
外務省見解
このところ、いろんなことが起こり過ぎて、しばらくニュースには露出が少なくなってきた「竹島問題」だが、このたび、日本政府と文部科学省が見解をはっきりとだした。
文科省は、教育指導要領にも、固有の領土として明記すると発表。これまた、某国の「教科書問題」として、攻撃されそうだ。
これまで、ほったらかしにしておいた日本にも非はある。韓国が軍を置いて実効支配していることにも、何も言わなかった。国民の関心も、知らなかったとはいえ、低すぎた。
かといって、国際法に照らし合わせてみても、どちらの国の領土化ははっきりしないまま。
もう、国際司法裁判所で判断をしてもらうしかないだろう。
一昔前だと、領土問題の解決は「戦争」しかなかった。それだけの決断をするほどの領土ではない。
しかし、そのまま韓国の言いなりというのも、いかがなものか…
また、竹島問題にかんして、韓国から非難や反対の声明や行動が示されるだろう。
しかし、日本は、いうべきことは言うべきだし、なめられては、いかん!
韓国・中国は日本の過去の罪悪(絶対に悪いが、国交正常化の際に過去の戦争は謝罪済み)を切り札に、言いたい放題!日本よ、「ビシッ」といってやれ!
韓流ブーム…たとえば、「不買運動があったっていいじゃない?」、日本の国旗をカメラの前で燃やしているんだよ!これは最大の侮辱ではないか?
中国は着々と軍備を増強し、アメリカに次ぐ軍事力を持つに至る。そんな中国にいまだに、ODAで莫大な金額を援助している日本。そのお金が軍事力に使われているんだということがわからないのか?それより、スマトラ津波に被害にあった人たちに支援をした方がずっと有意義だ。
一番警戒しているのは、アメリカその国。ただし、アメリカは「経済」「食料」「石油」という3つの切り札を保持している限り、中国はなにもできない。こわいのは13億という統制された人民だ。
いずれ、中国国内にも大きな変革?が起こるかも知れない。アメリカは既に、楔を何本かうちつけてあるそうだから…。なんか、「SAPIO]みたいになってしまった(爆)
文科相 竹島・尖閣は日本の領土
外務省見解
いいところ。であり悪いところ。
太古の昔から、中道を歩んできた。
聖徳太子然り。
神教、仏教が両立してきた。
キリスト教も同様。
初詣あり、7.5.3あり
盆あり祭ありクリスマスあり。
雑多に共存してきた文化。
いまさら、どうにもなるまい。
日本人の頭、文化が康であるかぎり。
でも、歯がゆい。
さて、日本どう動く。
アナログとディジタルが共存する国。
いいとこ取りになれるか?
変に遠慮しながら、回りくどい事をいうよりも、しっかりと自国の主張はしてほしい。
いつまでも、経済大国と言われるとは限らないし。