海風、今日のオリジナル曲は
…これです
「忘れかけてた好奇心」
1年が早く経つように感じるのは
理由があった!
ジャネーの法則が説明してくれる
好奇心旺盛だった若かった頃、
あの頃の、ドキドキ感、
ワクワク感が次第になくなって
きているのを薄々と感じていませんか?
好奇心のアンテナをビンビンに
感度を上げて、全方位に向けて
置きたいと思っています。
そうすることで毎日の生活、
そして人生の充実感はきっと
アップするはず。長く生きていると、
経験値がどんどん上がってきます。
だから、新鮮な出会いとか
経験が減ってくるんですかね?
この子たちは、好奇心いっぱい
ワクワクが毎日、ステキだよ!
それは、時間の経過の速さにも
言えると思います。
最近、年月が、日時が立つのが
早いを感じることがあります。
気がついたら1年があっという間に
過ぎていたとか…もっとゆっくりと
時間が経過してほしいのに。
ということは、どんどん新しいことに
チャレンジしていると、経験したことが
ないことに夢中になると、時間は
ゆっくり過ぎるのだろうか?
そんなこともないか!
ちこちゃんに怒られそう…
調べてみるとちゃんと理由があるんですね。
これ、とってもわかりやすいので紹介
しておきますね。紹介サイトリンク貼っておきます。
ジャネーの法則 というのが
ありまして…
1年が早く感じることを「ジャネーの法則」といいます。
この法則は「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する
この法則は「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する
」というものです。
解りやすくいうと、歳を取るにつれて
自分の人生における「1年」の
比率が小さくなるため、
体感として1年が短く、時間が早く
過ぎると感じるということです。
1歳の時に感じた1年を1/1とすると、
2歳の時の1年は1/2となり1歳の時の
2倍速く感じるようになるということです。
なるほど、納得しますね、そういうこと
だったんですね。でも、新鮮さを
人生に感じることが少なくなったから
というのは当たっているような気がします。常に新しいものにチャレンジすることが、
人生を長く楽しく生きていく秘訣
かもしれませんね。人生を楽しむ秘訣です。
そう、好奇心を忘れないことなのです。
そう、好奇心を忘れないことなのです。
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