津田の松原
「願い橋」「叶い橋」
限りなく水平線がシームレスに
空と海とが繋がっている
屋島から帰るときちょっと時間ができたので、少し足を伸ばして
「津田の松原」へやってきました。来てみてよかった…これが結論
※画像はハメコミです、失礼しました!
「日本の渚百選」にも選ばれた白砂青松の景勝地。紺碧の海、白い砂浜、
緑輝く松林、県立公園に指定されたのち、
瀬戸内海国立公園として
重ねて指定を受けた「琴林公園」。
江戸時代の初期に岩清水八幡宮の
防風林として植えられたのが始まりとされています。白砂の浜と黒松林のコントラストが
美しい景勝地で、樹齢600年を超える老松をはじめ、根上がりの松等が約1kmにわたって続いています。夏には県下最大の
津田の松原海水浴場となり、毎年6万人の県
内外からの海水浴客で賑わいます
願い橋を渡って海原へ出ていきます
きれいな青空、そして限りなく
水平線がシームレスに
空と海とが繋がっているのが
分かりますか?
樹齢何百年にもなる大きな
松原が広がっています
琴林公園っていうんだ
ちょっと見にくいですか?
よく見てくださいね!
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