来年度の手帳買いましたか？私は作ることにしました

手帳色々、アイデアいただき！

いいとこ取りの自分手帳

 

 

 

所狭しと並んでいる手帳売り場

よくもなぁ、これだけの手帳並べたもんだと感心！

どれも一長一短、いろんなアイデアがある、それぞれがそれを主張し

個人名を冠した「○○手帳」なんているのもたくさんある。

5年位前までは、手帳を買うのは11月の恒例行事で、たくさんの店を

まわって、見比べて買ったものです。でもここ数年は手帳を買うことが

なくなってしまいました。それはデータ化してしまったからです。

 

 

手帳の良さはあります、手書きで書くことで自由度が増して、手書きのイラスト

なども書き込んだり、色を使い分けたり、吹き出しを入れたり…いい点がある。

 

私の手帳のはiPhoneとiPadの中にあるんです。

 

 

予定は、自分専用でアポや、予定をiPhoneのアプリで入力してそれをGoogleカレンダーに

同期をとって、それを使い回すことで、iPadでも、パソコンでも自分の予定を確認、

追加、変更など自由に使えることになる。さらに、手帳は喋ってくれない

忘れそうなことを教えてはくれない、自分で開かなくては書いていても、忘れて

しまうことだったある、この年になれば…そういうこともあるもんですから（笑）

 

デジタルデータは、事前に設定した時間に数回に渡って、アラームなどで教えて

くれるから、スマホのアプリを開かなくても、ちゃんと予定を忘れないで済む。

 

 

 

上で書いた、予定の手書きやイラスト、それに写真なども取り込んで自分スタイルの

手書き手帳をiPadで活用しています。こちらは、Goodnote5という傑作アプリ。

まるで手書きの手帳のような、再現性、そしてアップルペンシルを使うことでまるで

紙に書いている感覚で、色もペンの太さも変えられて、イラストも写真も取り込み

自分の思い出や、あったことをそこに張り込むことができるんです。

 

いやぁ、本当に素晴らしい物ができたものです。そして予定表などは、いいとこ取りの

スタイルをEXCELで作って、それをPDF化してiPadのGoodenote5に取り込みそれに

手書きで書き込むことができるから、無敵です。訂正もかんたん、undoもできる。

何でもできる最強の手書き手帳が完成です。

忘れててはいけないもには、リマインダー

も活用して、お知らせ機能をONに。