ここのところ楽しませてもらっている、フリマ(ヤフオク・メルカリ・ラクマ)でパーツを集めて作ったジャンクPCですが、グラフィック処理に負荷がかかるとアプリが固まる事があることが確定しました。
しかし、「telnetd」のインストールと「hosts.allow・hosts.deny」の設定を行って、外部からtelnet出来るようにしたところ、ログインが出来、そこで固まっている(CPU負荷100%な)プロセスをkillすれば復帰出来ることが判明しました。
対処方法が明らかになれば、大した問題ではありませんね。
そして、「Linux Mint MATE」に関しても「USB3.0対応な速い目のメモリ(32GB)」にインストールした場合は、許容範囲の速度で起動することが判明しました。
お金に余裕が出来たときには、安い目のSSDを購入して、そちらにOSをインストールしようと思いますが、それまでは現状維持で良いと思います。
そもそも「Core2Duo E8400」の再利用を意図したはずが、ジャンクパーツ集めにハマってしまって、元の「Core2Duo E8400」を使用しないうえに、更に余計なパーツまで余らせる結果になってしまいましたので、無駄遣いの分はしばらく自制しようと思います。