本日の午前中にNTT固定電話の引っ越し工事が完了しました。
ずいぶんと日数がかかりましたが、提示されている期間内なので、これが定常なのかもしれません。
無事に新電話番号での開通が完了しましたので、親族への引っ越し通知が出来ますね。
さらに、本日は、「畑の電気料金送付先住所の変更」という謎の作業も完了しました。
父が趣味で耕作している畑の電気料金（組み上げポンプなど）についてらしいのですが、引越時に父が領収書を焼却処分していたのが問題だったのです。
もし、請求書・領収書に記載されている「お客様ID」情報があれば、電話一発での解決が見込めたのですが、父が契約住所も契約者名義も把握していないという謎契約だったのが最悪でした。
中部電力に引き落とし口座と記帳された最後の金額・日時を報告した上で、明細書データベースを検索してもらうことになりました。
結果として、明細書送付先を書き換えることに成功しましたが、契約者の住所が謎の住所なので父に報告すると、父が趣味で耕作している畑の元の持ち主の住所だったようです。
意味不明ですね。
最低限の処置として、送付先住所だけを修正してもらい、最終決着とします。
これで、「引越作業」は完了ですかね。（だと思いたい）