USBメモリを買いました

先週の「楽天市場 ブラックフライデー」のイベントでUSBメモリが安かったので買ってみました。

買ったのは「ブラックフライデー特価！お買い得２枚組32GB USBメモリ USB3.2Gen1 KIOXIA TransMemory U301 キャップ式ホワイト 海外パッケージ」という商品で1088円(税込、送料無料)でした。

CrystalDiskMarkの結果はそれぞれ以下の通りです。

Read性能にバラツキがありますが、２回ずつ測定しても同様の結果だったので、個体差なのかもしれません。

それにしても、TranscendやSanDisk製と比べると、Write性能が低いですね。

安い製品だからなのかな？

これ自体にLinuxをインストールするには向かないと思いますが、通常のバックアップには役に立つと思います。

ヤフオクで入手したSSD

ヤフオクで衝動的に落札してしまった商品の一つ「ポータブルSSD 480GB」が届きました。

どうやら旧式の在庫品らしいのですが、未使用との事なので、まだまだ使えるでしょう。

古いPCのUSB2.0ポートに接続した場合の「CrystalBenchMark」の結果が以下の通りです。

USB2.0ポートの性能はやたらと残念ですが、USBメモリと比べるとWrite性能は良いですね

続いて、新しいPCのUSB3.0(3.1?)ポートに繋いだ場合の結果は以下の通り。

SATA3にSSDを繋いだくらいの性能は出ていますね。

上記のテストを行った後に「CrystalDiskInfo」を実行した結果が以下の通り。

「電源投入回数」「使用時間」ともにこの商品が未使用であったという事を示していますね。

旧式の商品ということでしたが、「5660円(送料込)」での入手というのは悪くなかったと思います。

大きさもサイズ的には名刺サイズでちょっと厚みがある程度ですので、ポケットにも簡単に収まりますね。

落札してよかったと思います。

ジャンクなキーボードの現状

落札したジャンクキーボードの１つK380が届きましたので、現状の調査をしてみました。

外観的には欠損・損傷はありませんでした。

そして、電源を投入して、ペアリングを行うと、ちゃんとK380として認識され、パスコードが要求されます。

ここまでは良かったのですが、パスコードを入力して[ENTER]キーを押してもペアリングが成立しません。

そこで、色々な機器との接続を試みたところ、Linux(Zorin OS)に接続する際にパスコードの各文字の入力までは通過していることがわかりました。

「Zorin OS」では、パスコードが１文字入力される毎にパスコードが✗で上書き表示されて、何文字受け付けたかが示されるのです。

そして、最後の[ENTER]だけは反応しませんでした。

ダメ元で[ENTER]の代わりに[CTRL-J][CTRL-M]を押しても無反応でした。

これは、キーボードを分解して物理的な損傷(内部でのケーブル外れやスイッチ損傷)を確認しないといけませんね。

ネットでK380の分解掃除記事を見つけたのですが、それによると分解には「Y字ドライバー」が必要のようでした。

現在、「Y字ドライバー(3DS用)」を手配中ですので、この先に進むにはドライバーの到着を待たないといけませんね。

我ながら反省できていない

またもヤフオクで真正の「ジャンク」を落札してしまいました。

きちんと動作する見込みすら無い「真正のジャンク」です。

道理で、誰も入札しない訳だ。

落札してから気が付きました。

こりないなぁ・・・。

２回分のジャンク落札の価格があれば、Amazonで新品を購入出来てしまいます。

またまたヤフオク

こりずに、またまたヤフオクで落札をしてしまいました。

送料が思いの外高いので発送元を確認したら、「北海道美幌」とあります。

早速地図で確認したところ、遠いですねぇ〜。

遠路はるばる運ばれてくるのですから、送料が高いのも当然です。

道理で、だれも入札せずに落札価格が低かったわけです。

一応、「電源は入るが動作しない【ジャンク】」と書かれていましたが、密かに動作することを期待しています。

動作しなかった場合、出品主の期待するようにパーツ交換に流用しようと思います。