昨日（チプカシの電池交換をしました）の補足

昨日の「チプカシの電池交換をしました」についての補足です。

まずは、電池交換を行った「チプカシ」についてですが、私が持っているのは「カシオ コレクション スタンダード MQ-24-7B2LLJF」という商品で、2016/10/07時点で「1,008円」となっていますね。

現在は、同じものが「1,899円」で、逆輸入の類型のものが約1,500円の価格がついています。

そして、取り外した裏蓋ですが、写真の様にベルト寄りの部分に爪があり、それで固定します。

（つまり、ベルト部分の中央か、側部から器具が差し込めます）


そして、破損した「防水パッキン」ですが、○型のパッキンが蓋の縁を囲むように取り付けられていました。


現在はパッキンが無いために、蓋開けの工具が差し込みやすくなっています。

防水性は皆無となりましたが、電池交換は楽にできるようになりました。

パッキンはAmazonでは、５個入りで５５０円で売られているようですのですが、適正サイズが良くわかりませんね。

元々の購入価格からすると、これ以上お金をかける意味は（経済的には）無いと思います。

とりあえず、備忘録的に補足させていただきました。

チプカシの電池交換をしました

過去にローマ法王や麻生太郎氏がチプカシ（１０００円位の安いカシオ時計）をはめているのを見て、つられて買ってしまったのですが、電池が切れて放置していました。

最近になって、Youtubeで「MQ-24 チプカシ電池交換」という動画を見つけたので、「電池（５個入りで３５０円）」と「蓋開け工具（３６０円）」を購入して電池交換に挑戦してみました。

動画ではものすごくスムーズに作業されているのですが、私は大変苦労しました。

そして、防水パッキンを破損してしまい、防水機能は喪失してしまいました。

なかなか難しいですね。

４回目のワクチン接種で発熱

新型コロナウィルスワクチンの４回目の接種を行ってきました。

３回目の時に発熱したので、自己申告票に「３８度８分の発熱」と但書を行いましたが、今回は「３８度５分」の発熱となりました。

駐車時に「発熱を覚悟しているんだね」と確認されたので、「そうですね」と答えておきました。

本日は大人しく過ごそうと思います。

千円を切るデジタルマルチテスタ

最低限の機能（導通チェック、電圧チェック）が出来れば良いので、Amazonで安価なデジタルマルチテスタを購入しました。

なんと、千円以下です。

００６P電池を使用する点が微妙ですが、そんなに頻繁に電池交換をするものでもないので、これで充分でしょう。

やる気が出たときにでも「ジャンク液晶ディスプレイ」の状態チェックを行うつもりです。

（つまり、現在はやる気がない）

結局は「AntiX 21」に戻りました

昨日は、なんとかネットブックを使い物に出来ないかと奮闘していましたが、最終的には「AntiX Linux 21(32bit版)」に戻りました。

「AntiX」は、操作感が圧倒的に良いのです。

現実的な範囲で利用していこうと思います。