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日々の出来事を写真とともに

銀杏二題

2018-11-14 22:43:20 | カメラ


女子連が舞浜遊びに行ったので、ちょっとこんな処へ行ってみました♪

1光が丘公園(イチョウ並木)

 イチョウ並木はグラントハイツ(*)内にあった形状寸法の揃った28本を植栽したもので
 光が丘公園のシンボル的樹木。黄葉の時期には輝くような美しい黄葉が見られる。

  *:公園になる前は、陸軍の「成増飛行場」があり、戦後グラントハイツとして米軍の管理下に
   あったが、返還後、総面積の約1/3が公園となった

 









 
 (LX100)








 これは鑑賞池の鴨

 









 芝生広場ではこういう光景も

 










2光が丘公園(ふれあいの径)

 都営大江戸線光が丘駅から始まる「ふれあいの径」にも、昭和60年に有楽町の旧都庁舎前から移植された
 イチョウが並んでいる。いずれも樹齢130年余りを数え、幹周り2m前後となった巨木40本のイチョウで、
 ケヤキ広場を挟んで「イチョウロード」となり、こちらも絶景だ。

 
 (LX100)








 銀杏も収穫の時期?
 
 









3神宮外苑・いちょう並木

 約300m続くいちょう並木が有名な明治神宮外苑は、都内を代表する黄葉スポット。通りの両側に146本もの
 イチョウが立ち並ぶ様はまさに黄金ロードと呼ぶにふさわしい。青山通り口から樹高の高い順に植えられた
 イチョウは遠近感が強調され、奥に立つ聖徳記念絵画館との景観美が実に見事だ。

 
 (iPhone7)








 こ、この車は・・・

 









 







 アストンマーティン!(DB11ヴォランテ?) と素敵なレディ

 









 一方、歩道では落ち葉の絨毯も踏み固められていますが、お洒落な方で賑やかです

 









 VOLVO VORを撮るときも後ろはVWのタイプ2

 








 いちょう祭りも始まり、季節的にも準備万端。週末が楽しみです (^-^)/
  

 注:紅葉名所の解説は「紅葉名所2018 ウォーカープラス」より転記