夜は短し歩けよ乙女 2008-10-25 | 今日の幸せ 森見登美彦 若さがいっぱい、 舞台は京都 何がどうということはないんだけど、 奇想天外なストーリーが、ポンポン進んでいく。 文体のせいだろうか。 結局、一気に読んでしまった。