☆ 今 日 の 幸 せ ☆

♪~生きていることに感謝、あなたに出会えたことに感謝、そして・・・明日が見えないことに感謝~♪

それが本当なら、中国には、

2005-09-30 | ・・・シリーズ、
「反日教育を煽る 中国の大罪」(黄 文雄 著)

この本に書いてあることは、事実なのかしら?
もし、それが本当なら、日本は、もっと強い姿勢で、反日の一環として、被害をうけた事件にたいしては、しっかり謝罪を求めてもいいではないか、と思いつつ、内容をネットにあげることを躊躇っている。

日本には、たくさんの中国人が来ている。 彼等といわゆる「歴史認識」の違いをすりあわせる機会はいくらでもある。

「群盲、象をなでる」の愚を、1人で犯したくはないが、隠された証拠というものはあるのでしょう。

検索しました、
「反日教育を煽る中国の大罪」 中国人にとって・・

本文を、纏めてありましたので、同じ内容を記事にする必要はないと思って、リンクを貼って、トラックバックさせていただきました。

ばば/おばさん

2005-09-29 | 記憶に残したい言葉
女性の立場で、このような記事は、いかがかと思うのですが、「一言多い」石原都知事。 かつて、「ババ」と呼んで、女性を蔑視したということで、訴えられていたが、裁判で、訴えが却下された。

いったいババとは、何を言いたいのだ。

英語で、「old hag」と訳されたそうだ。

hag=鬼ばばぁ、女魔法使い 等とあった。

子供達が「鬼ばばぁ、くそばばぁ」というのと、違う意味でしょうね、都知事!

おばさん: 
歳と共に、心臓が強くなって、ズーズーしさが増してきた女性。 初めて出会った人でも、10年来の知己のように、親し気に話せる。

ばば:
レベルがその他大勢のおばさんより上だと勘違いして、蘊蓄をたれたがる、「知識の豊富な」自信たっぷりの女性。

でも、「子供を産めなくなった女性は、生き続ける価値がない」という発言は、いい過ぎだよね。

「・・なくなった男性は、ほにゃらら」と言われたくないでしょ?

また、一言よけいだったか。 笑

季節は旅人? それとも、お客さま?

2005-09-29 | 今日の幸せ
惜春帰

せきしゅんふ、と読めばいいかしら?

去っていく春を惜しむ歌だそうです。

中国では、季節は、やってきたり、帰っていったりするお客さまかな?

巡り来る季節。 春夏秋冬

人生にも、季節があるのかな?

春は夏のために
夏は秋のために
秋は冬のために
そして冬はまた巡り来る春のために存在する。

ゆっくり生きても
急いで生きても

平等に季節は巡ってくるよ。

巡ってくる季節をいつまでも楽しむ
心の余裕と、体力がありますように・・・

お彼岸は、終わったけれど

2005-09-27 | 今日の幸せ
亡くなったものの魂は、お墓の中、位牌、そして、彼岸にある。

先祖代々というお墓に入れてしまってから、なかなか頻繁に墓参りにいけない。 だからこの言葉に、飛びついてしまいました。 韓国の言い伝えだそうです。

そして、魂は、3分の1ずつじゃなく、きっと3倍になって、

思っていれば、3倍は、また3倍になって、ドンドン膨らんでいって、

そんな魂たちの「おかげさま」で、今日も、幸せです。

いたって、元気ですが、

2005-09-22 | 今日の幸せ
新しいbloggerさんとの出会いを求めて、

しばし、ロムに専念します。

しばらく、受け取り拒否の設定にしておいた、トラックバック機能を復活させました。

別に、なくても、全然、不便を感じなかったのは、もともと、ワタシ自身がトラックバックをうまく使いこなせていなかったせいかもしれません。 よそから、トラックバックをそれほど、頻繁にすることもありませんし・・・

新渡戸稲造/武士道

2005-09-20 | ・・・シリーズ、
5千円冊から消えてしまったのは残念だけど、新渡戸稲造の名前は、全国的に有名になった。

以前、ザッと読んだが、ふと切腹のことを書いて思い出したので、再度、読んでみた。

切腹の項:

「切腹は、擬似的自殺であり、儀礼である」

「スカイ・ハイ」という、釈 由美子 の出ていたテレビ番組があった。

「怨みの門」の番人として、
1、不慮の死を遂げた人の魂
2、ひどい殺され方をした人の魂

が、三つの選択しの中から、一つ選べる場所で、それを選択させる
役をやっていた。

「お行きなさい!」

でも、ここには、自殺した人の魂は、やってこれない。

限りなく他殺に近い自殺の場合は・・・

稲造が書いている。

生きることが死ぬことより、いっそう困難な場合は、
敢えて生きることが、 真の勇気である

どうなったか、気になるけど・・・

2005-09-17 | 今日の幸せ
かなり暗くなってからの話し。

家に帰ってからも、気になる。

交通量の多い交差点で、時差式信号。私の前を走る車が、右折ウィンカーを出したまま、信号が変わる前に、停止線を2車体分くらい出して停まった。 「信号が青になるまで、かなりあるのに、知らないのかしら?」 停止線まで、車1台分あけて、停まっていた私は、半ば呆れてみていた。

横からの右折、左折の車は、よけながら通っている。

しばらくして、青になった。 当然、前の車は、進むと思っていたのに、全然動く気配がない。 警笛はよほどでなければ鳴らさない私も、後ろにズラッと車が続いているので、遠慮がちに「ビッビー」

それでも動かない。

すると後ろから「ビッビッビー」

しかたないから、反対車線にはみだして(空いててよかった)、右折して、そのまま帰ってきたけど、車の運転手、心臓マヒで、倒れてるのではないかしら、などと、想像してみたり、どうにも気になるから、記事に残しておくことにする。

車に乗ると人格変わるというけど、どんな運転手かわからないから、正直なところ、他の車とかかわるのって、怖いんですよね。