レストランPetit Cervin 軽井沢 始末記

フランスのナンバー

1973~80年までフランス滞在当時乗っていたクルマのナンバーを部屋のインテリアにしています。
「2805SM38」最後の38は郵便番号と共通で県ナンバーです。
(38はイゼール県、パリの場合75)
このクルマは知る人ぞ知る「シムカ」というメーカーでした。

愛車のナンバープレートを日本に持って帰った方法は Read More
このナンバープレートはクルマから外した訳ではなく、新品を作りました。
フランスの場合クルマ関係のブリコラージュ(パーツや部品を扱っているカーショップ)でカルトグリーズ(車検証)を提示すればナンバープレートを作れます



まなおさんへ:コメントありがとうございます。シムカは当時すでにクライスラー傘下で五角形マークでした。ラリーで名を上げたシムカ1000は真四角で丸目リヤエンジンでしたが、僕が乗っていたのはシムカ1100と言ってファミリータイプの3ドアハッチバックです。五木寛之の小説にはマニアックな物がでてきますが、トライアンフの話を読んだ記憶があります。シムカもあったのですね。

コメント一覧

まなおさん
http://diary.jp.aol.com/7eehgrhxthb/
シムカはつばめのマークでしたっけ?
五木寛之さんが小説「雨の日には車をみがいて」で初めて持った自動車が黄昏色のシムカだったことを書いているのを思い出しました。
(PS)私のダイアリーへのコメント有難う御座いました
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