「2805SM38」最後の38は郵便番号と共通で県ナンバーです。
(38はイゼール県、パリの場合75)
このクルマは知る人ぞ知る「シムカ」というメーカーでした。
愛車のナンバープレートを日本に持って帰った方法は Read Moreで
このナンバープレートはクルマから外した訳ではなく、新品を作りました。
フランスの場合クルマ関係のブリコラージュ(パーツや部品を扱っているカーショップ)でカルトグリーズ(車検証)を提示すればナンバープレートを作れます
まなおさんへ:コメントありがとうございます。シムカは当時すでにクライスラー傘下で五角形マークでした。ラリーで名を上げたシムカ1000は真四角で丸目リヤエンジンでしたが、僕が乗っていたのはシムカ1100と言ってファミリータイプの3ドアハッチバックです。五木寛之の小説にはマニアックな物がでてきますが、トライアンフの話を読んだ記憶があります。シムカもあったのですね。
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まなおさん
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