レストランPetit Cervin 軽井沢 始末記

シュタインボック

登山電車の終点標高3100mのGornergratの展望台下

メスのアルペン山羊「Steinbock]がいました。
この丸太に塩を入れてあり
その塩をなめに崖を登ってくるのです。もちろん野生ですよ!
上から覗くと遥か下のゴルナー氷河が綺麗に見えます

その上の手すりでは
キバシカラス「Bergdohle」がこちらを見ています
どちらもアルプス1万尺に住む仲間達です。

コメント一覧

本人から
*ぴあの+さん、がらさん*
コメントありがとうございます!
冬山で自然の動物達を見ていると、食べ物はほとんど無いし厳しいな~、、と思います。
展望台に動物達が来るのも食料や餌付用の塩があるためです。



がら
http://diary.jp.aol.com/nueyjnbu/
先日、入試の記事にTBをいただいた がら でございます。お邪魔しにきました。

思わず本場(?)の雪山に見入ってしまいました。雪がとてもまぶしそう。そしてとっても寒そう。
山羊ちゃんの舐めている塩は人間が持ってくるのかしら?
カラスはカラスでも、リンク先の飛んでいる姿を見るとかっこいいカラスですね。鷹匠のパートナーになれそうです。(日本のカラスみたいに生きている動物は狩らないのかしら?)
ピアノ+
http://blog.riso-riso.com
ちょうど子供と動物園&美術館へ行ってきたばかりでして、
なんだか、リアルに日記を読ませて頂きました。
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