頭の中はアンタレスのことだけでした・・・。
トマトを西に移動し、サー・ガラハッドを端にやって、練り樽を設置した所でリトープスのことは忘れました。
昨日よりもぐんと気温が上がったのに、蒸し暑いコンクリの床に直置きして、気がついた時には、今朝まで元気だった巴里玉バリーと、微紋玉が哀れな姿に・・・。
またもや最後の記念写真。（巴里玉バリー）
中央下の部分が溶けて緑色になってます。ハート型で気に入ってたのに・・。
少しでも風が当たるように百均のカゴ、すのこを置いてその上に。
実生２年もののチビちゃんたちは、湿らせた赤玉土＆バーミキュライトを敷き詰めた鉢受け皿で水分補充。（ってこれでいいのか分かりませんが・・・）
この方法はこちらで読んだのですが、３号鉢くらいでないと意味ないような気がします。夜遅く霧吹きでもしようかな。
でもこちらでは、完全な断水なので、もう頭の中パニック状態です。
でもこれだけは覚えておこう。
夏の雨は、腐敗します
西に置いた、ホムセン出身リトープスの中で一番立派だった、ホルニーもきょう溶けました。もうがっくり・・・・。こちらの写真、中央一番上の二頭立ての子。
リトープスの話はおいといて・・・。
西洋朝顔ヘブンリーブルーの葉に食害を発見。
犯人は、バッタでした。まだ３ｍｍ程しかないんですが、どこから来たんでしょうね～。地上に下ろしてやりました。（ダイブともいう・・・）