写真は未来への贈り物 「写真好きみんな仲間」
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今井です
突然に映画宇宙戦艦「ヤマト」を観に行ってきました
前売り予約券を持っている 妻より先に!!!!
木村拓哉のファンの妻は・・何も言わない・・・怖!!(笑)
それはさておき
今回の映画・・TVアニメーションとして1974年に放送されたというが
私は 当時21歳アニメに関心は無かった
それは 現在も同様・・・・
映画を見るとき 出来る限り前評判は気にしないことにしている
思いこみより 直感で観てみたいのが本音
デザインの勉強のつもりで観入ることに・・
CGは「ヤマト」のみならずどの映画を観ても綺麗
ストーリーにたいしての画像内容は どうなのか?・・・
原作を知らない私が言うことでもないが
原作のアニメに忠実にしたかったのか・・それとも
2199年の宇宙船を表現したかったのか????
デザインの勉強はそこそこに・・・ウゥ・・・
鑑賞のテーマを変えました
艦長=指導者=リーダーとは・・・
上映中に 発せられた言葉には以下の言葉が・・・
(1回しか観ていない映画で 発せられる言葉は
正確ではありえませんので ご容赦を・・・)
「熱く・無茶で・冷静な行動を取る」
*目的に向かっては通常通りだけでなく客観的な判断力と行動力が必用かな・・
「自分のやり方でよい」
*目的が一緒であれば 成し遂げる方法は幾多もあろう・・・結果は途中段階・・・
「この瞬間に 人事を尽くす」
*劣悪な状況に陥った時 今しなくてはならないことは何かを知り最善を尽くす・・・
「お固く考えずに もっと気楽に・・・」
*固定観念にとらわれずに 自然体で・・・
とういうような言葉がリーダー像として
*私の頭の中で消化されていく・・・・
映画の題目
宇宙戦艦「ヤマト」・・・ということ
宇宙からの侵略者により地球が侵されていく
それとの戦いが 戦争ということになるのであろうが
パンフレットのキャッチコピーに
最後の希望を託されたヤマトの戦士たち
彼らが胸に抱く想いはひとつ・・・
”愛する人を守る”こと とある
地球の家族への最後の通信のやり取り・・・や
敵を倒し 見方を亡くし
味方の楯となり自分を捨てる・・・
これが美化されてはいけない
その考えは 第2次世界大戦そのもの・・・
もしも これを「感動した」というのであれば・・・悲しいこと
これは地球上で行われている 戦いと同じで
その思いが 子供を戦場に掻き立てることではないだろうか???
ここはひとつ
木村拓哉演じる 古代進がヤマトへ乗艦を志願した理由・・・
”昔見た 緑の地球が見たかったから”・・(と言ったと思うのだが???)
この気持ちだけで「感動した」でよかったと思う私が居る
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今井です
突然に映画宇宙戦艦「ヤマト」を観に行ってきました
前売り予約券を持っている 妻より先に!!!!
木村拓哉のファンの妻は・・何も言わない・・・怖!!(笑)
それはさておき
今回の映画・・TVアニメーションとして1974年に放送されたというが
私は 当時21歳アニメに関心は無かった
それは 現在も同様・・・・
映画を見るとき 出来る限り前評判は気にしないことにしている
思いこみより 直感で観てみたいのが本音
デザインの勉強のつもりで観入ることに・・
CGは「ヤマト」のみならずどの映画を観ても綺麗
ストーリーにたいしての画像内容は どうなのか?・・・
原作を知らない私が言うことでもないが
原作のアニメに忠実にしたかったのか・・それとも
2199年の宇宙船を表現したかったのか????
デザインの勉強はそこそこに・・・ウゥ・・・
鑑賞のテーマを変えました
艦長=指導者=リーダーとは・・・
上映中に 発せられた言葉には以下の言葉が・・・
(1回しか観ていない映画で 発せられる言葉は
正確ではありえませんので ご容赦を・・・)
「熱く・無茶で・冷静な行動を取る」
*目的に向かっては通常通りだけでなく客観的な判断力と行動力が必用かな・・
「自分のやり方でよい」
*目的が一緒であれば 成し遂げる方法は幾多もあろう・・・結果は途中段階・・・
「この瞬間に 人事を尽くす」
*劣悪な状況に陥った時 今しなくてはならないことは何かを知り最善を尽くす・・・
「お固く考えずに もっと気楽に・・・」
*固定観念にとらわれずに 自然体で・・・
とういうような言葉がリーダー像として
*私の頭の中で消化されていく・・・・
映画の題目
宇宙戦艦「ヤマト」・・・ということ
宇宙からの侵略者により地球が侵されていく
それとの戦いが 戦争ということになるのであろうが
パンフレットのキャッチコピーに
最後の希望を託されたヤマトの戦士たち
彼らが胸に抱く想いはひとつ・・・
”愛する人を守る”こと とある
地球の家族への最後の通信のやり取り・・・や
敵を倒し 見方を亡くし
味方の楯となり自分を捨てる・・・
これが美化されてはいけない
その考えは 第2次世界大戦そのもの・・・
もしも これを「感動した」というのであれば・・・悲しいこと
これは地球上で行われている 戦いと同じで
その思いが 子供を戦場に掻き立てることではないだろうか???
ここはひとつ
木村拓哉演じる 古代進がヤマトへ乗艦を志願した理由・・・
”昔見た 緑の地球が見たかったから”・・(と言ったと思うのだが???)
この気持ちだけで「感動した」でよかったと思う私が居る