picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

不正経理の帝王!!!

2012年09月25日 20時33分34秒 | Weblog
   livedoorニュース

最高裁の会計処理に不正疑惑が持ち上がっている。一般の国民から検察審査員に選ばれた人のために検審制度について解説した「検察審査会ハンドブック」という冊子の印刷に関して、これまでいくつも「契約書もない、請求書の日付もない、納品書もない」商取引が行なわれてきたことが発覚したのだ。

問題は、書類の日付の不備にとどまらない。裁判所の各年度「歳出概算要求書」および最高裁からの開示文書を詳細に調べると、ハンドブックの予算額と実際の製作費に大きな隔たりがあることがわかったのだ。1冊当たりの印刷単価は、予算では1冊68.57~72.14円。これに対して実際の単価は、1冊36~41.6円。実に2倍近い額が、毎年予算に計上されているのだ。

国や自治体の会計手続きに詳しいある人物は、こう語る。

「実際の経費の2倍の予算が計上され続けている? 会計の実務担当からすると、そんな予算要求はできませんし、そんなことをしようとすると上司からも怒られます」

検察審査会の問題を追及してきた参議院議員の森ゆうこ氏も、次のように語る。

「国の財政が苦しいなか、各省庁の予算策定は相当厳しくやられています。ハンドブックのように支払い実績が積み重なってきたものに対して2倍近くもの予算要求をするということは、最高裁の予算の計上そのものが“水増し”されたものであると疑われても仕方がないでしょう」

金額だけではない。検察審査員と欠員が出た場合の補充員に選ばれる人は、年間約7300人。これに対して、ハンドブックの印刷部数は約1万5000~約2万部。2倍もの数を製作する理由もよくわからない。
===============================

人権破壊活動の雄=最低裁が、不正経理の温床と化して久しいのは何故か?溜め込んだ裏金を何に使うのだろうか?

まさか女体盛り宴会だけで全部使いきれるものでもあるまい!!!

超ドデカい山を張っているんではないかい?

地方税法をネタとする取消訴訟で、××痴呆裁判所(少なくともそのうちの一頭は皇太子暗殺計画の元締めでしょう。)・東京脳梗塞裁判所、揃って、地方税法という国法を要証事項として扱い★、被告側と共謀を重ねて「立証」して来ました●。最低裁がどうしたのか送達されてもいないので不明ですが、兎も角口頭弁論が開かれなかったのですから、痴呆裁判所・東京脳梗塞裁判所の「判決」でよし!としたわけです。つまり、日本国法を外国法と見なす重大違法をそれでよしとしたのです。これこそ内乱罪に包摂されるのではないですか?

つまりですなぁ~、超ドデカい山とは、日本国憲法を頂点とする国法秩序から自ら離脱して、第三国の主権に服属する違法な反乱団体であることを自白している、ということですわ。▲

そして、このためにこそ、裏金集積に躍起になっているのではないでしょうか?

やい、最低裁!違うというなら、さっさと判決を送達しろよなぁ~っ!!!

★これが重大違法であることについては、国際私法の教科書でも読んでみてね!

●裁判屋と一方当事者が共謀して立証するということほど驚くべき事態はないのです。対審性について、訴訟法の本を読んでみてね。特に、英米のが良いよぉ~っ!

▲第三国とは、米帝とは限らないよぉ~っ!ただ、独裁体制にあるとされている国ですわ。どこなんだべぇ~っ??ヒントは滋賀県にあるでしょうね。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。