ふにゃ～、夜型だにゃ～。

う～ん、ここ数日、夜型となってしまいました。なかなか調子が上がりません。

こういうときは、徹夜を一回すればいいのですが、体調からいって無理でしょうね。

今日は、執行停止に関する鈴木何とかいう人のしょうもないのを読んで、ムカついたりしていました。

やはり、少し古いのは駄目みたいですね。

田舎の田舎にいると、関連するもの全てを参照しまくるわけにも行かないし、コピー済み分も限られているしで、何とか自分の頭でひねり出すほかないのですね。

う～ん、少し方向転換すべきでしょうか。

生活も方針も少しだけ方向転換したいなあ、と思えてきました。

さて、どうなることやら。

取消訴訟の構造転換？(;^_^A アセアセ…

こんばんは～。今日も、遅くなってしまっております。

執行停止申立のネタをどうやって補強しようかと考えているうちに、取消訴訟の執行停止を民事保全に引きつけて、一席ぶちあげられないか？などと、不遜な考えを抱きだしております。

私人が原告、公法上の団体（以前は、そして、実質的には行政庁）が被告、というのが不動の構造のようですが、私人が取消訴訟を提起するというのは、民事執行法上の執行異議に相当しますよね。そうすると、例えば、課税処分が出たというのは、幾ら幾らの金額につき、行政庁側が当該納税義務者に対して給付を求める仮の地位を求める訴えが、潜在的に成立している、と言えるでしょう。納税義務者が取消訴訟を提起しなければ、そのまま確定して、もし納税しなければ滞納処分となるわけですが、取消訴訟を納税義務者が提起した場合には、本来の潜在的関係が表面化して、行政庁側の仮の地位を求める申立が訴訟に継続するに至る、つまり、潜在的には行政庁が原告であったと言えないでしょうか？そして、執行停止の申立とは、行政庁側が潜在的に申し立てている保全執行を停止させるものだ、と言うよりかは、執行停止が本来のあるべき姿であって、執行停止申立に係る審尋に於いては、行政庁側が強力な理由付けをしない限りは、執行停止が原則であるということになるべきではないでしょうか？

まあ、似た話はいろいろと学会で主張されていると思いますが、これをもっと補強して出せないかなあ～と思っております。

兎も角、滞納処分という権力性むき出しの重大な浸潤が私人に及ぶのを当然視するのは許されない、と考えます。

まあ、どうなりますかねえ～？

お休み日記

ふにゃ～。

体調は芳しくなくても、頑張るほかに道がないpicopandaです。

今年はいつもより寒いのは確かなようですね。

今月は病院へ行けなかったのに、薬が切れそうになっています。決死の特攻精神で行ってみようかなあ～

などと思うこともあるのですが…。

テレビで、白川さんという漢字学者として有名な方でしょうか、お話を少し聞きました。

何事につけ
（１）志　（２）恒　（３）識
あるを要する、ということでした。

（１）はやる気でしょうね。これがないと、どうしようもないですね。

（２）は、途中で投げ出したりしないで、いつまでも、いつでも頑張る、ということですね。まあ、恒があるということは、（１）の志があるということの証明でもあるでしょう。

（３）がよく分かりませんでしたが、一旦受け入れた情報の善し悪しを吟味して選別する必要がある、ということでしょうか？どんな分野を取ってみても、参考にすべき資料・情報は格段に増えています。この選別の力が重要なのでしょうね。

実践するのは意外と難しいけれど、兎も角もやってみると、（１）も（３）も満たすことが出来るという便利なのが、（２）のいつも頑張り続ける、ということでしょう。


というわけで、いつものように頑張り続けようと思います。健康状態がこれ以上悪化しない限り…。

ここのところ、予想外に頑張り続けてきたpicopandaですが、今日は、少し気を抜いてしまったようです。

そろそろ寝ないと、明日（というよりも今日）から、又頑張り続けられなくなりますので。

ご無沙汰日記

ご無沙汰しております。

何しろ、相変わらずなものですから…。

もう二月半ばですね～。

意思表示、乃至は、観念の通知を、しかも、未だ訴訟当事者になってない者にさせるにはどうしたものだろうか？と考えております。普通は、執行裁判以前に必要となる普通の民事訴訟なのですが、これは単なる二度手間に過ぎないのではないか、と思えるのですが…。

どうなんでしょうねえ～？

まあ、訴訟告知をしてから、出方を見る、といった辺りでよろしいのでしょうかねえ～？

う～ん。

てなわけで、今日も眠くなってきました。