足利事件に関連して、マスコミが宇都宮地裁に、法廷の録画・録音を認めろ!と申し入れをしたそうですね。
それを聞いて、おやっさんが、「あれ、日本の裁判所は、当事者には無断で録音・録画をやっているよ。」と言ってましたよ。
民事であれ、刑事であれ、架空請求業者の取り立て代行人たる・日本の形式的意義の司法権は、書面や弁論だけでは手ぬるいというわけで、盗聴・盗撮を行い、一方当事者を勝たせるために、反対当事者が何かドジを踏んではいないかをじっくり検討するために、こうした犯行に及んでいるわけです。
刑事の場合には、《probable cause》がないのに起訴し、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる方式で、証拠能力ばかりか、関連性もない証拠を多数持ち出して、有罪を偽装するのが、日本の刑事裁判です。
民事の場合には、訴状も吟味せず、相手方が《objection》を出しているのに、《authenticate》されていない書証さえ勝手に採用し、《We did never, do never, and will never abide by any kind of procedural justice.》とうそぶくのが、民事裁判官の常道です。
それでも足りないかも知れないことを恐れて、上記の盗聴・盗撮を行っているのです。だから、足利事件の場合には、盗聴・盗撮したネタを出させればいいのです。
ただ、「だせよぉ~。」と言っても、嘘で塗り固めているのが日本の形式的意義の司法権ですから、素直には応じません。そして、裁判官訴追委員会などは、公権力の犯罪は大いにやるべしとうそぶいているのですから、国内法上はどうしようもないわけですね。
マスコミが騒げばいいのですが、通常は、「細かな事件には対応しない。」と言って、取り上げて貰えません。
てなわけで、政治の世界以上に腐りまくっているのが、形式的意義の司法権である、と言うわけです。
おやっさんの持ちネタは増える一方ですが、これは、本当は、マスコミ受けするはずなのですがねぇ~っ。
それを聞いて、おやっさんが、「あれ、日本の裁判所は、当事者には無断で録音・録画をやっているよ。」と言ってましたよ。
民事であれ、刑事であれ、架空請求業者の取り立て代行人たる・日本の形式的意義の司法権は、書面や弁論だけでは手ぬるいというわけで、盗聴・盗撮を行い、一方当事者を勝たせるために、反対当事者が何かドジを踏んではいないかをじっくり検討するために、こうした犯行に及んでいるわけです。
刑事の場合には、《probable cause》がないのに起訴し、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる方式で、証拠能力ばかりか、関連性もない証拠を多数持ち出して、有罪を偽装するのが、日本の刑事裁判です。
民事の場合には、訴状も吟味せず、相手方が《objection》を出しているのに、《authenticate》されていない書証さえ勝手に採用し、《We did never, do never, and will never abide by any kind of procedural justice.》とうそぶくのが、民事裁判官の常道です。
それでも足りないかも知れないことを恐れて、上記の盗聴・盗撮を行っているのです。だから、足利事件の場合には、盗聴・盗撮したネタを出させればいいのです。
ただ、「だせよぉ~。」と言っても、嘘で塗り固めているのが日本の形式的意義の司法権ですから、素直には応じません。そして、裁判官訴追委員会などは、公権力の犯罪は大いにやるべしとうそぶいているのですから、国内法上はどうしようもないわけですね。
マスコミが騒げばいいのですが、通常は、「細かな事件には対応しない。」と言って、取り上げて貰えません。
てなわけで、政治の世界以上に腐りまくっているのが、形式的意義の司法権である、と言うわけです。
おやっさんの持ちネタは増える一方ですが、これは、本当は、マスコミ受けするはずなのですがねぇ~っ。