<iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ningyounoou0e-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4062645971&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" frameborder="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>。
=本 読みました= 地下鉄に乗って 浅田次郎さん
自分の おなじみの地名 目に浮かぶ町並み
お話も 面白かったし なぜかデジャブな気分
多分 はるか昔に 読んだことがあるのだろうと思う
判るはずない 先がわかるんだもん 「マァジャン放浪記」を
書いた アサダテツヤさんとかと 間違えて 読んだに違いないのだ
映画もみたいなぁ ラストが素敵 そうして忘れて生きていくのだね
しかし 読んだことも忘れて 読んでしまうんだね
何冊も買ってしまった本がある 何であんなに沢山の本の山から
読んだ本を 選んでしまうのか 本の魔力が強いのか
好みの範囲が狭いのか
やはり 記憶の回路が スカスカなんだろうなぁ
隅に ひっそり置かれたもの・・・
私だけを 待っている・・・
変な優越感・・・