理不尽なことや
自分では どうにも
できないこと
石橋は いつまでも
子供のままだが
加齢と ともに いろいろな弱者の気持ち (大げさだな)
相対する相手の気持ち 事情なども 考えられるように
なってきた お年寄りには 席を譲り 子供は注意する
おお 五月蝿いおばちゃんである (どこぞでは UBと呼ぶ)
相手のことを考えていると そんなに怒らなくなる
不思議なぐらい 涼やかである いろいろな事情を
当てはめていると なかなか 楽しいのだ
もし 自分だったら こんなことをされたら 嫌だな
ということは 絶対しないようにする
そんなことで 女神さまに なれるような気がする 単純だな
借りたほうは 忘れる・・・
貸したほうは 忘れない・・・