TRACER900GTのエンジンガードをGIVI製のTN2122に交換します。
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今まで付けていたのはKIJIMA製のエンジンガードです。
強度的に弱いので3点で固定するGIVI製に変更します。
取付説明書は右側からですが、ちょっと気になることがあって左側から着手します。
GIVI製のエンジンガードはこの3点で固定します。
右下のシフトペダル横のボルトが外しにくいという情報があったので、左側から着手しました。
ほとんどのボルトはフレームやエンジンにネジ止めするだけですが、右下のボルトは反対側まで貫通しており、反対側でナットにより締めています。
この貫通したボルトが抜けないらしいのです。
反対側のナットを外しても、20~25Nmぐらいで締まっているぐらい固いのです。
抜こうとしても1mmも抜けません。
あらかじめ試しておけばよかったのですが、いざ作業するまで放置してしまうんですよねー。
とりあえず、作業は中断してホームセンターに地工具を探しに行きました。
次回は取り付け成功するのでしょうか?
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